{EB365333-6B27-4FD9-A364-E848F248082D}

みなさん、イッテンヨンのチケットは、すでにご購入
ですか?
ん?まだ買ってないだって?
今すぐ買ってください。皆様の大好きな、皆様が手のひらを返して応援している内藤哲也さんがメインイベントですよー。
まぁ、勝つのはオカダでしょうがね。
ん?下馬評は内藤勝利だって?

戦う前から応援している選手の負けを考える馬鹿がいるか!でてけこのハゲ〜!!!!

{C1EC0EDF-A512-45D9-8BBC-77BAFA65B4F9}

と、いうわけで、そろそろイッテンヨンが近くなったので、グレートオノが客観的に12.17後楽園ホール大会のセミファイナル、メインイベントの解説でもしようかな。

{D5896FC1-DB75-4F95-90D5-4495AC043025}

まずは、セミファイナル。
NEVER無差別級6人タッグ選手権試合。
見どころは、ワールドタッグリーグ2017決勝で、EVIL&SANADAに敗れた、タマ&タンガ(GOD)がリベンジなる!?と、いうところ。
もう1つは、前回急遽組まれた、ファレvsBUSHIの超体格差、無差別級シングルマッチで、遺恨がある2人の遭遇ってところですね。

詳しくはワールド見てください。月額999円と激安なので。

最初に出てきたのはEVILとタンガ。どちらとも声に出して応援しずらい名前の2人からゴング。

序盤のインサイドワークはやはり、LIJが圧倒的に上手い、しかし全員ヘビー級のバレットクラブ相手で特にBUSHIは、苦戦を強いられている。ファレも必要以上に痛めつける。

ノゲイラvsサップのような場合だと、華麗に腕ひしぎなんか決めちゃえるだろうが、あいにくBUSHIはブラジルの魔術師ではなく、ダンスを少しかじった唐揚げ屋のオーナー(素人)なので、そんなグラウンドテクニックは全くないため、運動神経抜群のトンガ人にボコボコにされ続ける。

SANADAにタッチした後は、持ち前のセンスと運動能力で、会場を沸かせていく。しかし、SANADAは、運動神経がすごくて、技も綺麗、肉体も素晴らしいがイマイチパッとしない状況が長い。まぁ、理由は自分がやりたいことを体現できていないから客に伝わってない。マイクも、もっとやるべき、今のままじゃ、ずっと中の上のレスラーのままだぞ......

中盤で、なんとファレをマジックキラーで仕留めようという展開に発展!ただ重すぎて上がらない、すると人数が欲しいのでSANADAがBUSHIを呼び込む!

ただ、タンガが入ってきて全員を蹴散らしてまた、唐揚げ屋の素人をリングに残す。やはり新日本を舐めて道場破りにきた素人を叩きのめすのは、いつの時代も一緒なのかな......

でもここまできたら、トンガと日本の国際問題に発展しそうな、拉致っぷり!さすが、銃弾クラブ!銃刀法違反だぞ!

しかし、LIJが見事な連携でタマタンガを場外に連れて行く!前から思っていたがLIJの連携完璧すぎて、制御されてんじゃんって毎回思う。LIJは、駄々こねるだけで、制御不能なわけじゃない。中二病の集まりだってことが改めて証明されましたね。

そしてBUSHIが、レフリーを突き飛ばして、その好きに、ファレに唐揚げ屋で使って古くなった油を噴射!!(元井美貴さんの情報によると、バニラの香りがするらしいです)

金的から、再びLIJ3人で今度は、リング中央でマジックキラーに成功。大幅な反則の連続に唖然とするグレートオノ。なぜか湧く会場。

そしてBUSHIがファレにジェリコのパクリ攻撃〜(ちなみにヨシ・タツはクリスから許可をもらっているそうです)
3カウント入りそうだったがタマがレフリーの足を引っ張りなんとかセーフ。

そして、タマがEVILをガンスタンで撃破、SANADAをGODが、リバースマジックキラーのような体勢でリングに叩きつける!

ごちゃごちゃの展開の後、リングには、BUSHIとファレ、ファレがラリアットからグラネードで完勝。
しかし、毒霧のせいか不機嫌な様子......

この試合はインサイドワークに長けていたLIJだが、ウェイトで上回ったバレットクラブが、大技をベストなタイミングで仕掛けたのが見事にはまっていた。なかなかの試合だとは思う。


メインイベントはドームに向けた前哨戦、のはずが......
{7C8E5065-9FC6-471D-8D57-F5317FA310A9}

まさかのヨシハシ・ノブオ

そこは、せめてオスプレイだろ......

まぁ、オカダ、ヨシハシ組はワールドタッグリーグに出場経験もあるし、そこそこか、でもヨシハシが負ける匂いしかしないカード。とりあえず見ていこう。

まずは、オカダ、内藤でゴング。さすが、英才教育を受けたお客様。オカダコールで始まる。しかしクソインゴ信者どもの不快な歓声が混じり合い、なんとも、嫌な空気の中始まった。

最初に仕掛けたのはオカダ、いくつかロープワークをした後、オカダの技をすかして、アームホイップからの低空ドロップキック、そして、ラオウと魚に謝ったほうがいい、魚眼ポーズ炸裂!一般社会なら忘年会ですらうけないであろうこの変態的ポーズで会場は、なぜか湧いた。

内藤哲也の昔から嫌いなところだが、メインでもTシャツを着て試合しているところ。プロなんだっていうことを自覚して欲しい。ガチな方で。

オカダをストンピングした後、ロープを使うが、フロントハイキックで撃退されてしまった。

オカダは場外で鉄柵攻撃。いつもより少し苛立っている様子。理由は明らかだが......

その後リングに内藤を戻してセントーンアトミコはかわされ、今度はオカダが場外に飛ばされてしまう。

そして、内藤はオカダに鉄柵攻撃を3度見舞うと、リングでゴロンゴロン。

ヒロムが倒れて動けないオカダをリングに無理やり押し込む。

ヒロムはそのままスピーディなロープワークでオカダを翻弄、着実にダメージを与える。

連携攻撃に入っていたLIJをなんとか断ち切り、再びセントーンアトミコを内藤に見舞う。これはヒット。意地っ張りなところは、前からあったが......

そして、誰も期待していないヨシハシにタッチ!
でも、思いのほかいつも通りの技をいつもより普通の流れで決めてたので、会場に少しだけヨシハシコールが生まれたが、クソインゴコールにかき消された。

そして、内藤のマンハッタンドロップをきっかけに、ヨシハシは長時間LIJに痛めつけられる。

オカダは、リングに入って助けようとするが、レッドシューズ海野の十八番、ヒールは見て見ぬ振りが見事に炸裂し、オカダは、多少イラついていた。

なんとか自力で脱出したノブオは、すかさずオカダにタッチ!

ギアを上げたロープワークからのエルボー、フロントキック→DDTといつも通りのことをいつも通りに決めて、オカダコール発生。

そこから先の先を読む戦いになり、ハイレベルな攻防が繰り広げられる、これはWWEではできない。ドラゲーならワンチャン......

お互いにダメージがある中、一足先にタッチしたヒロムがヨシハシを吹っ飛ばし、オカダと交代させない。でも、よく考えればタッチさせたほうが楽な気が......

ハイスピードの状態でジョンウー。しかしリバースネックブリーカー→ダイビングエルボードロップでヒロム、いきなり大ピンチ。

しかしレインメーカーをうまくかわした後にジャーマンでなんとか難を逃れる。

ファイヤーマンズキャリーの体勢から、ダイナマイトプランジャー、これは大ダメージ。

ちなみに必殺技タイムボムは、一説によると若手時代から編み出していたとか?詳しくは、棚橋弘至のポッドキャストオフを遡って!!

カウント2.5でヨシハシがカット。

もう一度ファイヤーマンズキャリーの体勢に。
しかし逃れる。ヨシハシが、ヒロムにラリアット、
内藤が同時にヨシハシに低空ドロップキック、オカダが復活して内藤をロープに飛ばしてドロップキック炸裂。場は大混乱だが、ヨシハシが、危機を救ったおかげでそこそこいい勝負の予感!

オカダはヒロムにもドロップキック一閃!

そして、コブラクラッチホールドで締め上げる。そのまま、ヒロムタップ。

まさかの結末に会場は、おぉー

ゴングが鳴っても、締め上げる。

内藤哲也が頭を蹴っても締め上げる。そして、その後内藤をレインメーカーで粉砕。

まさに絶対王者。

こんな感じで、全試合終了-。

まぁまぁ歯ごたえはないが、見ごたえは少しあった。
普通のシリーズにしては、いい感じかな。

そして、最後に新企画!

解説した大会でグレートオノが最も素晴らしいと思った瞬間を紹介するあつも......いや。

グレートオノの(凄盛)グレモリィ!!!

今回選ばれたのは、メインイベント、オカダが場外で鉄柵攻撃をされている間、全くその攻防を見ずに、誰もいないリングをうつむきながら見ていた、集中力のかけたヨシハシだぁ!これはまさに(凄盛)グレモリィィィィィィ!!!
{F9EEF8B2-066A-4DA0-B888-6F6B3FB80102}













久々の復活ということで、ボリューミーになってしまいましたんねっ⭐︎
もし、あのプロレスラーに物申して欲しい。あんなクソインゴ信者は嫌だ。などがありましたら是非コメントしてください📝
グレートオノに対するクソインゴ信者の誹謗中傷も随時お待ちしております⭐︎



それではまたいつの日にか会いましょう

グッドバイ⭐︎グッドナイト👈☝️