みなさん、Buenas tardes。愚零吐・汚乃です。
今回から、某選手の某ブログにディスリスペクトを込めた、とてつもなくゲスい企画が始まります
タイトルは「DiscoverRespect-ALK」です。
第一回は、みなさん大好き“タケノウチ”選手はそんなにジュニアの期待の星ではない説です。
ちょっと前にファンタスティカマニアに突如現れた“タケノウチ”選手。いきなりドラゴンリーにベルトに挑戦させろと要求。これが、なぜだか通ってしまった。そして後日、CMLL世界ライト級選手権試合が組まれました。
結果は、カナディアンデストロイヤーで“タケノウチ”選手が見事勝ちました。
が、
そのあとメキシコで、アッサリ取り返されましたwそして、メキシコから去った“タケノウチ”選手。
その後、ROHに行った“タケノウチ”選手は、アディクションの仲間になって活動しています。
新日本に凱旋するのは、時間の問題でしょう。
で・す・が
本当に“タケノウチ”選手は、ジュニアの期待の星なのでしょうか。
よく、ファンは“タケノウチ”が新日本に新しい風を吹かしてくれると言っていますが、後楽園ホールでの試合を見る限り、体は0パック、試合スタイルもまぁまぁ、必殺技もオリジナルじゃない。
はっきり言ってスターの顔じゃない
人の顔について、とやかく言うのはダメだとは思っていますが、プロレスラーは人に見られる職業ですから、単に強いだけじゃダメなのです。オリジナルのフィニッシュホールド、入場のパフォーマンス、マイクパフォーマンス、気持ち、そして身体(顔も含む)が、揃って初めて新日本のトップ選手なんじゃないかな。
やっぱり、トップの棚橋、オカダ、内藤、ケニー、KUSHIDAは、イケメンとまでは言わないまでも、トップの風格が顔に表れています。そういう選手ってイケメンとかそんな薄っぺらいのより、断然かっこいいです。
やっぱり、プロレスラーはカッコよくなきゃダメですからね。
そんなに“タケノウチ”選手のディスはなかったけど、今のままじゃ、ダメだ。だってもう26歳。オカダはもうその頃にはチャンピオンとしてぶいぶい言わせてた。オカダが普通の選手じゃないってのはわかってるけど、“タケノウチ”選手も、ちゃんとやんないと本当に、トップはとれないぞ?
今回のまとめとしては、今のまま“タケノウチ”選手が凱旋しても、ジュニアの主役にはなれません。なぜなら、新日本のジュニアはキャラが濃い選手ばっかりだから。
じゃあ、みなさんまた会う日までAdios。