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2016年1.4「東京ドームで、内藤、EVIL、BUSHIをなぎ倒して、闘詣の昇天・改」

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かなり、手応えがあったのか。キャプテンと抱き合い、この笑顔。帰り道でバンザイも。

2016年1.5「後楽園ホールで、オカダのベルトを......獲る!発言。オカダにディスられる」

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力強い表情。オカダに統一戦でもやるか?あ、持ってなかった、と軽くディスられた後藤。こっから後藤にエンジンがかかる。

2016年2.11「エディオンアリーナ大阪で、ようやくオカダのIWGPに挑戦。夢破れる」

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ここまで言って、ペイントもしてきた......

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全く、変われず......

「オカダにchaosに勧誘される」

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しかし、オカダの握手に後藤は無視。

「再起をかけて、極寒の山中で滝修行」

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滾るならぬ滝る。これは、プロレス関係あんのか......

2016年3.12「マエダアリーナにて、NEWJAPANCUP2016の決勝で、内藤戦にキャリアのすべてをかけたが、惨敗」

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試合後、L.I.Jにフルボッコ。後藤はもう泣きそう......

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その後、涙を我慢しながら、オカダと握手。結果的に株式会社chaosのオカダ社長の下で働く決意を固める。

「新必殺技・GTRを開発。強力な首破壊技でG1でぶいぶい言わせながら、決勝戦進出」

2016年8.14「両国のG1決勝で、ケニー・オメガに敗れ、準優勝」

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海外実況席がスタンディングオーベーション。ファンの熱気も大爆発。後藤だけが、大ダメージと悔しさで絶望している......

蝶野が言っていた。「G1の準優勝者は、ファンの記憶にはない」

ここで、後藤洋央紀という存在は、再び影を沈めたのであった......


ここから、後藤洋央紀が上がってくるのは、とても大変なことだろう。

私から後藤に言いたいのは、自分を見失わないでほしい。

「せめて、荒武者らしく」


END