一番出番が多い主菜を盛るお皿たち。
和風、柄物率高い。
この2枚のお皿。
左側のウェジウッド。
右側は青磁のお皿。
柄であればなんでも良しではなく、シンプルでも青磁のお皿の方が手に取りやすいです。和風、中華に使えます。
この食器に至っては、子ども用のパーティー食器(いつ割れても大丈夫!)又はパン皿として長年頑張っています。そう、割れないしっかりとした作りで優秀です…が私はオシャレに使ってあげられません。古臭くなってしまう。
なので、食器を買う時はあまり洋食器は選びません。我が家の洋食器のお皿は全て【もらい物】です。
こういうお皿なら、和洋折衷なんでも来い!!なのかな?
キレイな色味に惹かれます
そもそも、私が作るのは【男子が喜ぶ節約めし】です。
ウェジウッドやミントンのような女子力の向上しそうなお皿や、ロイヤルコペンハーゲンのような洋食器は他のお皿との兼ね合いもとても大切。
カトラリーやグラス、テーブル全体で魅せるお皿だと思います。
私が柄物のお皿を選ぶのは料理の見た目が映えなくても、お皿がカバーしてくれる安心感。私のようにテーブルコーディネートが苦手でもどうにからなるかな…?と。甘い??
そして、買う時の楽しいワクワク感です。
シンプルなお皿も素敵ですが、私は断然柄物のお皿に目がいきます。洋服でもお皿でも、おきにいりは毎日使いたくなるものです。
お皿は使ってなんぼ。
新しく仲間入りしたこのお皿達。
質素な我が家のご飯も華やかになりそうです