麺打ち会の楽しみは、うどんや蕎麦を自分で打つことと、打った麺を食べることです。

というわけで、その1では、食べたうどんを紹介しましょう。

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うどんとつゆだけの「ぶっかけ」
この麺打ち会はさぬきうどんの会なので、ダシはいりこダシです。
うどんは、茹で釜から直接に取り出した「釜抜き」です。(水で絞めてないということ)

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「チャーシューうどん」
ふだんは、食べられない組み合わせのメニューが食べられるのも、麺打ち会ならでは。

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「鴨汁うどん」
鴨の鍬焼きと鴨汁は麺打ち会の定番。鍬焼きは写真を撮る前にみんなのおなかに入ってしまいました(笑)


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「釜玉うどん」
すっかり有名になった釜玉。パスタの、カルボナーラみたいなものですね。
釜玉バターとか、バジル釜玉とか、いろいろアレンジできるので、ためしてみてください。

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「カレー温玉うどん」
カレーうどんに、温泉玉子をトッピングしました。出汁醤油を加えた和風のカレーというのも、またおいしいんですな。

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「味噌煮込みうどん」
塩を加えていないうどんを、味噌だれで煮込んだもの。


その2では、うどん打ちの風景を書く予定です。

あ あかい
ま まるい
お おおきい
う うまい

あまおうをいただいた。
あまりにりっぱなので、食べる前に写真をとってしまいました。

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「とちおとめ」の農家さんに行くことがあるのですが、こんなふうにきれいに並ぶまでには、パッケージの凹みにあう大きさのいちごを一つ一つ選ぶという、きめ細かい作業をしているんですね。

一口かじると、口の中にジュワーっと、いちごのジュースが充満します。(月並みな言い方で(笑))

では、2個目いきま~~す
まぁ、こんなことは、そのスジのみなさんは先刻ご承知なんだろうけど…

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噴煙をあげる火山の上空をゆく飛行機

もちろん、この火山はセットの火山。飛行機はホンモノ。

東京ディズニーシーの中にある、プロメテウス火山をメディテレーニアンハーバーの方から眺めていると、羽田を離陸した飛行機が次々に火山の向こうから飛んでくる。羽田の出発便は本数も多いし、このへんだとまだ離陸上昇中でそれほど高度も上がってないので、なかなかの迫力である。

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上の写真を撮った時間帯の、羽田離陸機の航跡図(赤い線)

国土交通省東京航空局のサイトには、羽田を離着陸する飛行機の航跡を表示するページがある。もとは、騒音対策のためのもののようだ。この図をみても、TDSの方に近づいてきて、直前で陸地を避けるように旋回する様子がよく分かる。(図は、TDSの位置を示すために加工してあります)
北風の吹く冬場は、北に向かって離陸させることが多いので、TDSは飛行機の撮影スポットになりそうだ。が、そのために入ったら入場料がバカ高いモノについてしまうね(笑)

霧島新燃岳の噴火の被害にあわれている皆様にお見舞い申しあげます。