第二章
『み、未来から~!?』
一哉は大きな声が出てしまった。
『しぃ~!!。このことは国家秘密なんだから』
鈴音は小声で強く一哉に言った。
鈴音曰く今から75年後にタイムマシーンが完成しているらしく、そのタイムマシーンに乗って現代に来たというのだ。
その話に疑問を浮かべた一哉だったが、鈴音の服装見る限り『今と明らかに違う』と判断し、その話を信じた。
鈴音の話を聞くと、未来からこの時代に来た悪党がいるらしく、戦争を続けるつもりなのだ。
鈴音はその悪巧みを防ぐために未来から派遣された戦乙女(ヴァルキリー)隊少佐の隊長らしいのだ。
今から30年後は魔法が発達しており女の子も戦える時代が来て訓練されるらしいのだ。
その中でも鈴音は覚醒してないが秘められた力があるらしくこの討伐に選ばれたのだ。
『『隊』ってことは仲間がいるんだろ?その人達は?』
一哉は鈴音に問い掛けた。
鈴音は少し暗い表情をして一哉に言った。
『私達がタイムマシーンに乗る際に反乱軍に見つかって私を庇って…死んだの』
鈴音はその時出来事を思い出したのか泣き出してしまった。
一哉は泣いている鈴音に近付いてギュっと抱きしめて小さい声で言った。
『辛かったんだね。大丈夫…もう悲しい想いはさせない。』
鈴音は涙が止まるどころかよりいっそう目頭から涙が零れていた。
続く!!
一哉は大きな声が出てしまった。
『しぃ~!!。このことは国家秘密なんだから』
鈴音は小声で強く一哉に言った。
鈴音曰く今から75年後にタイムマシーンが完成しているらしく、そのタイムマシーンに乗って現代に来たというのだ。
その話に疑問を浮かべた一哉だったが、鈴音の服装見る限り『今と明らかに違う』と判断し、その話を信じた。
鈴音の話を聞くと、未来からこの時代に来た悪党がいるらしく、戦争を続けるつもりなのだ。
鈴音はその悪巧みを防ぐために未来から派遣された戦乙女(ヴァルキリー)隊少佐の隊長らしいのだ。
今から30年後は魔法が発達しており女の子も戦える時代が来て訓練されるらしいのだ。
その中でも鈴音は覚醒してないが秘められた力があるらしくこの討伐に選ばれたのだ。
『『隊』ってことは仲間がいるんだろ?その人達は?』
一哉は鈴音に問い掛けた。
鈴音は少し暗い表情をして一哉に言った。
『私達がタイムマシーンに乗る際に反乱軍に見つかって私を庇って…死んだの』
鈴音はその時出来事を思い出したのか泣き出してしまった。
一哉は泣いている鈴音に近付いてギュっと抱きしめて小さい声で言った。
『辛かったんだね。大丈夫…もう悲しい想いはさせない。』
鈴音は涙が止まるどころかよりいっそう目頭から涙が零れていた。
続く!!
序説
西暦20××年
日本は戦争真っ只中だった。
治安はとても不安定で『日本は滅びる』っとまで言われていた。
しかし、一人の少年と突然現れた少女の出会いによって日本は変わっていくのだった…
『ん~~~~~』
少年は大きなあくびをしながら起きた。
そして顔を洗って身だしを整え家から出た。
家から出ると辺りは土と砂で出来た荒野で一色に染まっていた。
その荒野の端っこに小さなテントがあった。
『よし!今日も頑張るぞ』
少年は鞄の中から包帯や傷薬を取り出して傷ついたひと達を手当てしてあげた。
彼は戦争で傷付いた町の人達の手当てをする『ボランティア医療班』に所属している。
作業も落ち着き、お昼ご飯を食べようと鞄の中を開けると運の悪いことに鞄の中には弁当箱が入ってなかった。
『しゃぁない』
っと少年は面倒くさそうに立ち上がり、家を目指して歩きはじめた。
歩き始めて数分…テントの方から大きな悲鳴が聞こえてきた。少年は慌ててテントの方に戻ろうとしたが既に辺りには見覚えのない人影が数人いた。
少年はばれないように草に隠れながらテントを目指した。
しかし敵は現場慣れしているせいかすぐに少年に気付き銃口を草に向けた。
『おい…出てこい。』
そう言われると彼は素直に従い草むらから出てきた。
少年はテントいた人達が全員無事であることに少しホッとした。
『お前がここの指揮官(リーダー)か?』
数十人いる中でも長身でいかにもリーダーっぽい奴が少年に問い掛けた。
『今は代理で俺だ』
少年は力強く言った。
『食料はどこだ?』
『食料なんてここには無い』
『本当だろうな?』
『ああ。』
本当はテントから少し離れた所に食料を箱に詰めて埋めているのだが、今後のことを考えると盗賊に渡すわけにはいかない。
しかし、流石は盗賊…すぐに手下が探しはじめ数分しないうちに見つかってしまった。
『もうダメだ…』
っと少年が思った瞬間盗賊の辺り一面が急に光だした。
そこには今まで見たことのない服装でとても可愛い少女が立っていた。
『誰だお前は!!』
盗賊のリーダーが大きく叫んだ。
少女な何も言わず辺りを見渡し小さく『酷い』と呟いた。
無視されたことに盗賊のリーダーが怒り手下に命じた
『野郎どもかまわねぇやっちまえ。』
その言葉に数十人の盗賊が一人の少女目掛けて突っ込んで行った。
『逃げろ!!』
少年は大きな声で叫んだ
しかし少女は逃げようとせず逆に盗賊に突っ込んいった。
少年はガックリと膝を落とした。
一方盗賊のリーダーは笑っていた。
しかしその表情は一瞬で逆転した。
そう。彼女はリーダーを除く盗賊全員を神速の速さで戦闘不能にさせたのだ。
流石のリーダーも動揺を隠せなかった。
その表情をみて少女はニヤリと笑い盗賊のリーダーの方に足を運んだ。
『…仲間を連れて消えなさい!!』
少女は罵声を浴びせさせるかのように言った。
リーダーも勝てる気がしないのか仲間を連れて早々とテントを後にした。
少年は少女のいる所に行き頭を下げた。
『ありがとう。本当に助かったよ。』
『…あなたが…有働一哉(うどうかずや)君ね』
『え?…何で俺の名前をしってるんだ?』
そして彼女はこう言った。
『私は伊達鈴音(だてすずね)。未来から来たの。』
続く!!
日本は戦争真っ只中だった。
治安はとても不安定で『日本は滅びる』っとまで言われていた。
しかし、一人の少年と突然現れた少女の出会いによって日本は変わっていくのだった…
『ん~~~~~』
少年は大きなあくびをしながら起きた。
そして顔を洗って身だしを整え家から出た。
家から出ると辺りは土と砂で出来た荒野で一色に染まっていた。
その荒野の端っこに小さなテントがあった。
『よし!今日も頑張るぞ』
少年は鞄の中から包帯や傷薬を取り出して傷ついたひと達を手当てしてあげた。
彼は戦争で傷付いた町の人達の手当てをする『ボランティア医療班』に所属している。
作業も落ち着き、お昼ご飯を食べようと鞄の中を開けると運の悪いことに鞄の中には弁当箱が入ってなかった。
『しゃぁない』
っと少年は面倒くさそうに立ち上がり、家を目指して歩きはじめた。
歩き始めて数分…テントの方から大きな悲鳴が聞こえてきた。少年は慌ててテントの方に戻ろうとしたが既に辺りには見覚えのない人影が数人いた。
少年はばれないように草に隠れながらテントを目指した。
しかし敵は現場慣れしているせいかすぐに少年に気付き銃口を草に向けた。
『おい…出てこい。』
そう言われると彼は素直に従い草むらから出てきた。
少年はテントいた人達が全員無事であることに少しホッとした。
『お前がここの指揮官(リーダー)か?』
数十人いる中でも長身でいかにもリーダーっぽい奴が少年に問い掛けた。
『今は代理で俺だ』
少年は力強く言った。
『食料はどこだ?』
『食料なんてここには無い』
『本当だろうな?』
『ああ。』
本当はテントから少し離れた所に食料を箱に詰めて埋めているのだが、今後のことを考えると盗賊に渡すわけにはいかない。
しかし、流石は盗賊…すぐに手下が探しはじめ数分しないうちに見つかってしまった。
『もうダメだ…』
っと少年が思った瞬間盗賊の辺り一面が急に光だした。
そこには今まで見たことのない服装でとても可愛い少女が立っていた。
『誰だお前は!!』
盗賊のリーダーが大きく叫んだ。
少女な何も言わず辺りを見渡し小さく『酷い』と呟いた。
無視されたことに盗賊のリーダーが怒り手下に命じた
『野郎どもかまわねぇやっちまえ。』
その言葉に数十人の盗賊が一人の少女目掛けて突っ込んで行った。
『逃げろ!!』
少年は大きな声で叫んだ
しかし少女は逃げようとせず逆に盗賊に突っ込んいった。
少年はガックリと膝を落とした。
一方盗賊のリーダーは笑っていた。
しかしその表情は一瞬で逆転した。
そう。彼女はリーダーを除く盗賊全員を神速の速さで戦闘不能にさせたのだ。
流石のリーダーも動揺を隠せなかった。
その表情をみて少女はニヤリと笑い盗賊のリーダーの方に足を運んだ。
『…仲間を連れて消えなさい!!』
少女は罵声を浴びせさせるかのように言った。
リーダーも勝てる気がしないのか仲間を連れて早々とテントを後にした。
少年は少女のいる所に行き頭を下げた。
『ありがとう。本当に助かったよ。』
『…あなたが…有働一哉(うどうかずや)君ね』
『え?…何で俺の名前をしってるんだ?』
そして彼女はこう言った。
『私は伊達鈴音(だてすずね)。未来から来たの。』
続く!!
