花束とナイフを両方持つ 『情熱の伝え方』
『情熱大陸』のプロデューサーの立場の人の『情熱の伝え方』という本*******************************「寄り添わないといけない一方で、取材者というのは、もうちょっと一歩引いた目線というのも必要で、これが難しいところなんです。僕が教わった話で思えているのは、「花束とナイフを両方持つ」ということです。 花束を持って いないと、相手は心を開いてはくれない。でも、花束ばかりあげていたら、単なるPR番組になってしまう。そこで、ナイフが生きてくる。ただ、ナイフばかりでは、相手は心を開いてくれないから、突きつけるだけで終わってしまうんです。この兼ね合いが難しいんですよね、取材者は。」*****************************************飴と鞭ならぬ、花とナイフ道具は上手に使ってこそ良いものができるのですね。今日の読んでみたい本でした。情熱の伝え方/双葉社¥1,404Amazon.co.jp