今週は、”じっくり JavaScript のクラス定義を学ぶ” ウィークになってます。
今回はその 第2回目。
メソッドを定義する、です。
前回は
function Person() {
}
これで、Person クラスが定義できるということを説明しました。
そして、
var p = new Person();
この形で実際に Person オブジェクトがインスタンス化できることを確認しました。
今回はこの Person クラスに メソッドを追加 します。
実は JavaScript では、どんなオブジェクトでも、オブジェクトが作られた時に、オブジェクトプロトタイプオブジェクトというのが自動的に作られるのです。そのオブジェクトが prototype プロパティに設定されます。
そのオブジェクトプロトタイプオブジェクトにメソッドを追加すれば、そのオブジェクトのメソッドとして呼び出せます。
ではさっそく具体例です。
alert を使って 'Hello' というメッセージを表示するだけの sayHello という名前のメソッドを定義しましょう。
Person.prototype.sayHello = function() {
alert('Hello');
}
これだけです!
それでは、それを試してみましょう!
var p = new Person();
p.sayHello();
これでメッセージが表示されれば OK です!
それではまた!
C/C++ によるプログラミング、ウェブプログラミング。
詳しくなれるサイトが登場しました。
あ、知ってる!
そのサイトの管理人、メルマガの準備もしてるんだって。