今日のお題は、「IE8 対策」 です。
IE8 とは、マイクロソフトのブラウザ、Internet Explorer の次のバージョンです。
ニュースを見ている限り、今年の夏にはリリースされるのかと思っていたら、まだリリースされてません。その代わり、この夏には Google から Chrome なんてブラウザが出てきたり。iPhone の新しいのが出たり。。。
IE8 は一体、いつリリースされるのでしょうか?!
誰か知ってる人、はやく教えてください > レドモンドの人!
と、気になるのはどうしてかと言うと、IE8 では HTML の表示方法が変るのです。
つまり、同じ HTML を書いても、IE8 では今までと違って見えるのです。
IE8 では、既定で HTML を正しく表示してしまうのです
「え、それじゃ、今まではなんだったんだ?」
という疑問に答えると、こんな感じです↓。細かい話です。
IE7 でも実は HTML の表示モードは二種類あったのでした。DTD の記述によってそれらを切り替えることが出来ます。古いブラウザとの互換性をなるべく保って混乱を防ぎつつ 「標準への対応をいつするか」、というのは悩ましい話です。いきなり既定の表示方法を変えてしまうとかえって混乱を招く、ということで、IE7 ではスタンダード準拠したい人はやれるようにしておきつつ、既定で IE6 と同じように表示。設定次第でスタンダードの方法で、表示 (レンダリングといいます) できるようになってました。しかしいよいよ、既定の状態でスタンダード準拠、ということになった次第です。
と、いろいろな事情はあるのですが、結局 HTML を書いている人が気になることは、
「どう変るの?どうすればいいの?」
ということだと思います。
とりあえず、今やれることはズバリ、
HTML の HEAD 内に次の一行を追加すれば大丈夫!のはず
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=7" />
これで IE8 が出ても、IE7 と同様なモードで表示されるのだそうです。ベータ版で試したところ、確かに同様に表示されました。
ウェブサイトをお持ちの方は、今のうちから対策しておきましょう。
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