本番で、アガって失敗しないためには? | トロンボーンが3ヶ月で上手くなる!多くのプロ奏者が実践しているトロンボーン奏者のための身体作成法

トロンボーンが3ヶ月で上手くなる!多くのプロ奏者が実践しているトロンボーン奏者のための身体作成法

トロンボーンを演奏するときに、身体が疲れやすい、とか、ある部分に不調や痛みを感じたことはありませんか?

このブログでは、そんな身体の悩みを克服して、健康的にトロンボーンを演奏しながら上達していく方法をお伝えしています。



こんにちは。

トロンボーン奏者のけいすけです。


今回は、本番むけて、

本番で良いパフォーマンスをするための

練習について

お話したいと思います。




あなたは、



練習ではうまくできたのに
本番で失敗してしまった!


という経験はありませんか?



せっかく頑張って練習して
できるようになったのに、

本番でうまくいかないというのは
悔しいですよね?




コンクールや、ステージで
そんな悲しいことにならないためにも


是非普段から意識してほしいことを
お話します。




本番で、緊張してしまったりして

うまくいかないというのであれば、





練習と本番との「違い」



練習の時からできるだけ取り除いてやると
良いのです。



練習と本番で、異なることはたくさんありますが、


一番大きな違いは

「お客さんがいること」



ですよね。




誰かに聞かれている!

という意識から、



失敗してはいけない。。

とか、


うまく吹かないと。。

などという気持ちが生まれ

緊張してしまうのです。



要は、普段と違うことをするから
いけないのですね。


ですので、

普段の練習から


「お客さんに聞いてもらっている!」

という意識を持って、



いつもステージで吹いているつもりで
練習するように心がけましょう。


そうすることで、
練習と本番のギャップが少なくなり


ステージに立った時に

「いつも通りでいこう!」

と、思えるようになりますよ。





今、あなたは、大きなホールで、



満員のお客さんに

大きな拍手で迎えられて、

ステージに立っている


と、想像してみてください。



どんな気持ちになりますか??


普段の練習でも、

始める前に、一度このように

イメージしてみるようにするだけでも

本番での安心感が変わってきます。




是非、習慣にしてみてくださいね。



感想や質問、いつでも待ってます。



現在、少しでも多くの方に、

もっともっと上達して、
さらに楽しくトロンボーンを演奏して欲しい

という思いから


私のブログを読んでくださっているあなたに、

私のこれまでの経験を生かした

トロンボーン上達練習メソッド

をプレゼントしたいと思っています!

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ありがとうございました。