埼玉で働く2代目社長のよ~し、いくぞ!!
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社員総会で伝えたこと

当社は、30日に社員総会、午後に忘年会をして仕事納めとしています。

社員への理念浸透の機会です。

とても大切にしています。

 

【経営理念とアチーブメントピラミッド】

今回は、当社の理念体系図を夏の経営発表会に続いてもう一度説明し、

さらにアチーブメント・ピラミッドとの関係についても話しをしました。

 

 

普段の仕事では、目標と計画、計画に基づいた行動が言葉として飛び交います。

目標と計画に埋もれて、目的が見失われてしまわないようにと伝えました。

 

 

受験の時に、○○高校、××大学を目標に勉強をがんばるということは社員の多くが経験があります。

しかし、何のためにその高校へ行くのか、大学へ行くのか考えずにいた人がほとんどで、私もその一人。

 

 

その時はそれで良かったのです。

 

 

そもそも、将来像を描いて学校を選択できる人の方が少ないでしょう。

しかし、会社では経営理念、経営ビジョンが組織の目的です。

組織には共通の目的があり、個人がその目的の中で自己実現の目的を見つけて向かって欲しいということです。

 

 

仕事は、作業+意味(意義、ストーリー)です。

意味、意義、ストーリーを頭に描きながら作業をすることで、やり甲斐が生まれ、仕事や会社に愛着が生まれ、自然と評価が高くなり、物心ともに豊かになる幸せな人生を送れると考えています。

 

 

【改善と進化】

続いて、高速に変化する時代に、改善と進化を求めました。

言わずもがな、超スピーディーに変化していく時代において、改善だけでは生き残れない時代になりました。

過去の延長線上の成長曲線では、衰退のリスクの方が高い時代なのです。

 

 

大きな目標を掲げ、今までのやり方では達成できないような目標に対して、達成するためにはどうすれば良いのだろうかと粘り強く考え、アイディアを出し合い、失敗をたくさん経験し、その中で成幸を見いだしていくという大きな方向性を話しました。

改善していくのは当たり前、進化するために結束を固めていきます。

 

 

【プロジェクトチームの発表会】

現在、社内には、多くのプロジェクトチームが生まれ、その活動報告と今後の活動予定が発表され、ワクワクする企画も出てきています。

理念浸透チームをはじめ、5つのプロジェクトがリーダーを中心に活発な活動報告が行われています。

 

 

【人事評価制度、キャリアプラン、賃金制度の改革】

当社には、スタッフレベル、リーダーレベル、マネージャーレベルの大きく3段階、細かくは7段階のグレードに分かれていました。

来年からは、10段階のグレードに分かれ、ジェネラルマネージャーが新設され、伴って、賃金制度も変更されます。

それぞれのグレードの目的がハッキリして、働きやすく目指すキャリアアップがしやすくなります。

 

 

【部活動の活動報告】

今年度(7月)より部活動が発足なりました。

半年経過したので、活動報告があり、会場は、ほっこりした空気に包まれました。

現在、立ちこぎボートの「SUP」、プライベートで食べ歩く「飯」、美容と健康、身だしなみを研究する「ビューティー」、工具の修理を研究する「工具を直して売る」、「キャンプ」というサークル活動ができました。

 

 

来年も激動の年になります。

毎年言っている氣もしますがw、最幸の年にします!

 

来年もよろしくお願いします。

中小企業の社長より、受験生のみなさんへ

年末の今日、受験生の君は、受験勉強真っ只中だね。

 

 

 

会社の代表をしていると、採用活動では学生ともよく話しをするんだ。

そして、学生から社会人になっていく姿を多く見てきたからおもうことがあるんだ。

うちの会社も高卒から、慶応大までいろんな学歴の人がいる。

 

 

数年前だったかな、テレビで、タレントのお子様が受験生としてがんばる姿を

密着取材している番組がやっていたんだ。

母親は元女子プロレスラー。

息子はどこかの名門大学の受験だったと記憶しています。

塾と家で寝る間を惜しんで勉強している様子と母親の姿。

 

 

受験直前、塾の先生はこんなことを息子受験生に話します。

「○○君、君は身長と同じくらいの高さの参考書を解いてきたんだよ。

だから自信を持ちなさい。」

番組では、会場で「すごーい」とか「お〜」とざわついていました。

 

 

この話を聞いて、君は何を思う?

この番組を見た君は、親や友達にどんな話しをするんだろうか?

 

 

【すごいな〜、オレも、私もがんばろう】

と思ったり、話したりしている君へ。

素晴らしい。何も言うことはない。

他の人の頑張りを自らの燃料にして向き合う姿、そのまま大切にしてがんばってください。

 

 

【すごいな〜。オレは、私はできないな】

とおもったり、話したりしている君へ。

悲しんだり、諦めたりしないで。

戦略の違いなんだ。

同じ参考書や教科書を何度も解いて、学んで名門大学に行った人を何人も知っていますし、ゴロゴロいるでしょう。

量より、質で勝負しましょう。

 

 

 

【そんなんじゃ足りないでしょ。オレなんて、私なんてもっとやっているよ】

と思ったり、話している君へ

君は、頭が良いのであろう。

人の数倍の努力をしてきたし、これからもするのであろう。

生まれつきの能力も恐らく高いのかもしれない。

 

 

しかし、君の将来は心配だ。

 

 

そもそも、何のために学び、どのような「人」になるのか考えよう。

能力がある人は偉い?

ないよりは合った方が良いであろう。

 

 

 

しかし、会社に入って一番の「問題の人」となるのが、「能力があって人格がない人」だ。

能力のない人を傷つけてしまうのだ。

「あの人仕事はできるんだけどね〜・・・」

といわれる人だ。

 

 

 

会社によっては、出世ができるかもしれない。

しかし、日頃から

「なんでこんなことも出来ないんだと人前で怒鳴りつけるような人」

になる可能性が高い。

 

 

言った方も言われた方も幸せになるのであろうか?

言った方は、ストレスが解消するかもしれない。

しかし、人間関係は崩壊し、退職者が続出し、会社が崩壊していく。

できないあいつが悪い、根性がない、挙げ句の果てに採用した会社が悪いと他責に考える。

ここで言えることは、幸せになる人が一人もいないのだ。

 

 

君には、できない人、苦しんでいる人に

 

ひと言、励ましてあげること

「一緒に」がんばろうと

ひと言、ねぎらってあげること

「君も」がんばったねと

ひと言、おつかれと

 

 

言ってあげられる「人」になって欲しい。

受験勉強は、人生の途中のあくまでも貴重な経験であって、学校に入学するためだけのものではないと思う。

ましてや、人生がここで決まるなんて思わないで欲しい。

 

 

受かるのも

落ちるのも

がんばれた経験も

頑張れなかった経験も

 

 

それをどのように生かして、その後の人生を作っていくかが大切だと思うんだ。

 

 

うちの娘は、AO受験なので、いわゆる受験勉強なるものがなく、来年大学生になる。受験勉強の経験がないという経験を選択して生きていくのだ。

それが人生にどのような影響を与えていくのか見守っていきたい。

 

 

それを生かして、素晴らしい人となり、豊かな人生を送って欲しい。

30年以上前の受験では頑張れなかった経験をもとに、幸せな会社を作ることに奮闘している経営者より、受験で奮闘している受験生のみなさんへ。がんばれ!

初めての経営計画書

社長として、初めて、経営計画書をつくり、手帳にしました。

 

 

ちなみに一緒に映っているのは、数年前から使っているトラベラーズノート。

 

 

味が出てきた!うれしい!

 

 

さて、私は、経営者として一生学び続けるということを決めています。

 

 

この1冊ができるまでも、さまざまな学びがありました。

 

 

まず、2013年に読んでいた小山昇著の「経営計画は1冊の手帳にまとめなさい」

からでした。

 

 

この本、素晴らしい内容なのですが、具体的に手帳の実物もわからず、そのままになっていました。

 

 

現物の手帳を初めて見たのは、群馬県の同業他社であるプリマベーラさんでした。

 

 

心から尊敬するプリマベーラの吉川社長さんは、見せてくれるだけではなく、どのような意図で作成し、道具としてどのように使うのかを教えてくださいました。

 

 

同じく同業他社のソフネットジャパンの中村社長も同様に作成されているのを見て、絶対に作成しようと決めたのです。

 

 

次に、コンテンツです。中身のうち、経営理念をどのように伝えるかという課題でした。

 

 

経営理念はあるのですが、社内からは、「理念がわからない」「理念が行動と結びつかない」「理念と売上どちらが大切なんだろう」などの質問が上がっていました。

 

 

これには、日創研の講演で、関根エンタープライズの関根社長のお話しから「理念体系図」を作成しました。

 

 

「創業の精神」を作成し、人事理念、教育理念、行動指針など、より具体的な私の想いを明文化しました。

 

 

不変の「創業の精神」と、経営理念を実現するための具体的な理念が、企業理念をわかりやすくしてくれました。

 

 

これが、結構ハードでして、スタッフをインタビューしたり、アンケートをとったり、対話を重視してつくりました。

 

 

その途中、アチーブメント経営実践塾でお目にかかった坂井建設の坂井社長も手帳を作成されていて、背中を押された気持ちになりました。

 

 

ここまで、重なると、もう「作れ」という天の声と思うしかないですよ。

 

手帳による経営計画書は、理念浸透のツールであり、社長の宣言書でもあり、社員やその家族、お取引企業様、そしてお客様の幸せを実現する近道だと断言できます。

 

まずは作り、運用で成果につなげます。

 

 

よくどこで学んでいるんですか?と聞かれます。

 

 

過去も含めると、書籍、セミナーでは、大小さまざまな学びをしてきました。

 

 

マニアと言っても過言ではありません。本を読んでも、セミナーに参加しても行動が変わらなければ、結果も変わりません。

 

 

そういった意味で、経営計画書は、これによってどのような成果が出るかは、これからの行動によるものですが、まずは、作成したという行動による成果がでましたので、自分を承認しまくります。笑

 

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