埼玉で働く2代目社長のよ~し、いくぞ!!
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2018-04-01 21:40:39

2018年の入社式でお話ししたこと

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本年もアクトでは、3月24日に新卒を迎えた入社式を大宮のソニックシティで執り行いました。

 

 

 

 

スタッフへ向けたあいさつの内容は、以下の通りです。

 

 

新入社員のみなさん、入社、おめでとうございます。

今年もまた、新しい社員を迎えることができて、大変うれしく思います。

 

 

 

今日は、スーパーボールの話しをしたいと思います。

と言っても、何の話しかわからないですよね。

順を追って説明しますね。

 

 

 

私が就活をしていたのは、1991年のバブル真っ只中でした。

みなさんと同じようにどこでも就職できるような時代でした。

よく、交通費をもらった記憶があります。

友達は、バイト感覚で面接に行ってましたよ。

 

 

 

しかし、今のみなさんと全く違う環境でもあります。

僕たちの時代は、分厚い会社案内の本が何冊も家に送られてきましてね。

ページをめくりながら、会社を探したモノです。

 

 

 

今は違いますね。

 

 

 

FacebookやTwitterをはじめとしたSNS、

特に、ランキングサイトなど、口コミでランキングされる時代ですよね。

会社もお店も、みんなランキングされ、それを誰もが参考にする時代なんですよね。

 

 

トリップアドバイザーって知っていますか?

 

 

 

イタリアだとか、欧州のホテルや観光地の口コミを見たんですね。

なんか変な日本語だなと思っていたら、機械翻訳されている口コミだったんです。

 

 

 

そう、日本人が行った観光ではなく、世界中の人の口コミを世界中の人が見て

参考にする時代なんですよね。

 

 

 

日本は人口が減り、世界の人が日本のお店を、口コミを見て利用する時代なんです。

つまり、日本にあっても、これからは世界基準でなければ、成長できない時代なんです。

 

 

 

ユニクロの柳井さんも、世界基準にするためスタッフに自問させるそうです。

自分の店は、世界で一番、キレイな店舗か。

世界で一番、接客が心地よいか。

世界で一番、買い物しやすいか。

世界で一番、優れたシステムになっているか。

 

 

 

世界基準?

 

 

 

そういうと、とんでもない、そんなの無理なんて聞こえてきそうですね。

目の前にエベレストが突然、そびえ立って、そこを登ろう、山頂を目指そうとしても、絶対に無理と思ってしまうのも無理ありません。


 

 

私は、ご存じの方も多いのですが、2014年にサハラ砂漠マラソンを完走してきました。

砂の上を毎日、40km走るわけで、やっとの思いで、ゴールを見るんです。

しかし、砂漠ですから、遙か地平線の向こうに、小さな明かりで見えたりするんですね。

なかなか、つかないわけです。

 

 

 

ゴールを見つめながら、走っていると心がくじけそうになるんです。

そんなとき、小石に足をつまずくと、爪が剥がれていたりして、激痛なんですね。

棄権しようなんて、心によぎるわけです。

 

 

 

なので、ゴールするコツは、足元の一歩一歩を確実に歩み、たまにゴールを確認することなんです。

これを仕事に置き換えると、世界基準のお店にするのは、毎日の目の前のお客様に、精一杯の心のこもった接客をすることだったり、毎日のトイレ掃除だったり、店頭、職場のクレンリネスを徹底することなんです。

 

 

 

近道はないんです。

目の前の一つ一つの仕事を大切にするということ。

 

 

 

うちにはね、犬を飼っているんですけどね。

もふさんと言うんですが、スーパーボールが大好きでね。

ずーっと、ボールがはねているんで、ずーっと、追いかけているんですよ。

何度も何度も、愉しむんです。

 

 

 

仕事も同じで、毎日、同じような仕事が続くこともあります。

そんな中に、必ず面白さがあるんです。

スピードなのか、丁寧さなのか、競ってみたり、新しい技術や道具で効率化できたり。

結局、その面白さを見つけられる人が成功しています。

私の周りで成功している人は、もれなく、そういった仕事を嬉々として携わります。

 

 

 

新入社員のみなさんも、まずは、単調な仕事からスタートするかも知れませんが、

ぜひ、その中のスーパーボールを見つけてください。

 

 

 

一緒に、世界基準のお店にして、仕事を愉しいモノにしましょう。

本日は、おめでとうございました。

 

 

 

 

2018-04-01 17:52:01

東京都新サービス創出スクールで講演しました

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東京都公益財団法人「東京都中小企業振興公社」からのご依頼で

講演をしてきました。

https://www.tokyo-kosha.or.jp

 

 

 

スクールの名前は、「新サービス創出創出スクール」です。

新しいサービス、商品を作る学校です。

 

 

都が運営しているんですね。

全17回くらいやるみたいです。

 

東京都新サービス創出スクール(第4期生)募集

http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1802/0007.html

 

 

私が担当したのは、第15回のケーススタディでした。

昨年の夏に続いて、2回目でした。

 

アクトの歴史

 

当社の恥ずかしい過去を暴露してきました。

2009年には、集団退職者をだしました。

その失敗をもとに、理念経営の大切さを痛感。

その理念を基にした人事評価制度、賃金制度をつくりました。

その説明には、水槽理論を使いました。

 

理念経営とは、水槽の水質をキレイにすることですよ。

それには、理念と浸透する仕組みとして、理念と一貫性のある人事評価制度の必要性を説きました。

 

 

選択と集中

 

買取、売上の見込みが前年対比で下り坂にあったとき、

電動工具に焦点を絞って、2010年から専門店を展開してきました。

なぜ、電動工具に絞ったか、そこに行き着くまでの試行錯誤を話しました。

 

主に、この評価制度と理念経営についての話しをしています。

ちょっと、考えると新サービスを考えるのとちょっと、外れているかも知れませんね。

 

しかし、サービスを新たに作るのも、理念と一貫している必要があります。

そもそも、理念が企業の目的であるからです。

サービスに合わせて理念を変えるんですかという質問がありましたが、そうではありません。

理念があるから、新しいサービスが生まれるのです。

 

当社もリユースの感動と価値を世界に届けることを、たまたま得意の工具を使って実現しようとしているわけです。

 

とにかく理念と経営、サービス、制度の一貫性が大切なんだと、講演を通じて考えました。

今年の7月には、3回目の講演をご依頼頂きました。

 

さらにブラッシュアップして、貢献したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2017-10-17 13:20:56

電動工具専門リユースショップ「アクトツール」が船井総合研究所バスツアー受け入れ

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■工具専門店3店舗を視察

10月5日、全国の同業であるリユース・リサイクルショップの社長さんたちが、繁盛している店舗を視察する船井総合クリニックバスツアーに、当社の「アクトツール」が選定され、埼玉県3店舗を視察、最後に私が講演しました。

 

当日は、大宮駅を出発し、岩槻店→川口店→草加店を視察しました。

 

 

当社のスタッフは、ちょっとびっくりしながら対応に追われましたが、刺激になったようで、質問にも答えていました。

 

 

 

■バスの中でも質問攻め

 

経営者や責任者の視察なので、チェックも質問も真剣かつ、細かい。

 

数字の質問もすべて公開しましたが、満足度も高かったようです。バスの中もずっと、質問攻め。3台のバス、それぞれ、質問が多かったようです。

 

 

 

■人事評価制度による経営改革

 

当社が2011年から取り組んできた人事評価制度の施策から運営までの苦労話を「しくじり先生」のノリでお話しをさせていただきました。

 

かなりのボリュームだったので、ご理解いただけたでしょうか。お恥ずかしい話しもたくさんありました。

 

人事評価制度は、制度3割、運用7割だと思います。

じっくり、年数を掛けて完成度を高めていくのはもちろんのこと、しっかり各店舗が面談や目標管理をし続ける運用管理が大切です。

 

定着には3年は「絶対やる、とことんやる、できるまでやる」と覚悟が必要です。

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