・極まれば即ギブアップの手ごたえのある自分の新関節技の「首極め両腕折り固め」
英語とかわからないのでよくあるカタカナ的な技名が思いつかないのですが、これはこれで昔ぽくて良いですかね。「首極め腕卍」って技名好きでした。

・個人的、歴代最も美しいホームランを打つのは高橋由伸選手。右打者では小久保裕紀選手。全く体がブレない。

・再現CGメーカーってアプリ。自分も7作品作ってしまいました。

・4.28後楽園でのメイン後。KO-Dへの挑戦をアピールしようと、格好つけて勢いよく入場ゲートの幕を上げたのだが、目にやや強烈に幕が当たり、片方コンタクトがズレながらの挑戦アピールとなった。でもそんなことでは動揺しない。小橋さんに「ファンです。」と伝えられて良かった。
そして、ガンプロへKO-Dを持って行って、ガンプロファンの前でもアピールしてチヤホヤしてもらうぞ!5.19に挑戦宣言。




・ある日、久しぶりに高熱が出た。今まで、高熱が出るとおそらく間違った方法を取っていたのか長引くことが多かった。
しかし、長年の失敗や勉強を繰り返し、今回基本を守ったら、ついに「熱下げ」をマスターしたので、その日を振り返り紹介したいと思います。

ある日、昼食を食べた後あたりから体がだるいことに気がついた。
疲れだと思い、首やら腰やらふくらはぎをローラーでコロコロするがだるさが取れない。
とりあえず運動をしてみるかと、縄跳びを100回やってみるが、これだけで息が上がりジャンプもしたくなくなった…これでほぼ確信した!結構な風邪だ…と。

早く治さなくてはと、とりあえず運動をやめて葛根湯、ビオフェルミン、胃薬、抗生物質を飲んで、大日本プロレス生中継を観る。

見ているうちにもだるさが増してきて、熱を測ると弱気になるだろうからとためらっていたが、いざ測ってみると「37.4」

ここで今までの自分だったら、すぐに消炎剤や解熱剤を飲んでしまっていたが、早くに飲んでしまって長引いたことがあったので上がりきるまで封印。

そして、高熱とわかったのでとりあえず「ポカリスエット」と「カルピスウォーター」を買いに行った。

アクエリアスよりポカリスエットのほうが熱には良いと思っている。

買ってきて、関本さん対岡林さんを見終わったころに力尽き、とにかくゴロゴロ。

熱は夜に上がるのでその後も測ると「37.7」「38.4」と上昇。

まあまあなところまで来てしまった。

こういう数字を見ると今までの自分では「とにかく栄養!」とニンニクチューブや生姜チューブを使ったガッツリメニューを作って食べていたが、消化に体力を使って回復が遅くなっていた過去があった気がしたので、この日はなにも食べないことにした。

それから、さっきから寒気が来ている。寒気が来ているときは熱を上げきりにきていると何かで見たので、ある意味チャンス。

そして、寒気がなくなり体が暑く感じるようになったタイミングで解熱効果?消炎剤を飲む!

するとしばらくして…「36.9」まで下がった。

さらに暑く感じているうちにシャワー。体が冷えなければセーフ。

そのままなかなか眠れず夜更かししながらも、朝になると平熱以下の「36.5」

その日には、運動しても飲酒しても全く問題ない体に完全回復しました。

今までは風邪をひくといちいち長かったので、今回、こんなにすぐ治ったのは嬉しくて自信になりました。