どこでもいっしょ

これは高1の時にハマった。たまごっち的なやつを持ち歩き、いつでもネコに言葉を覚えさせられるので、よく学校でも言葉を覚えさせていた。「ジャーマン」とかプロレス技も。



3Dベースボール

昔はこの程度のリアルさでも楽しめた。このゲームをやる時にはホームランが出た時の曲に合わせ「♪バーフィールド バーフィールド」って口ずさむ癖が身についた。



パワプロシリーズ

だいぶハマった。選手を作るサクセスモードが最高で、友人はモー娘メンバーを揃えていた。
どのプロ野球ゲームでも、悩みの一つがペナントレースを進めていくとホームランを打ちすぎて現実味がなくなって冷めるので、ホームランバッターはランナーが塁に2人以上いないと「強振」をしてはいけないという自分ルールを作っていた。



大相撲魂

ハマりにハマった。小5の時に友人と一晩で横綱を目指すためにオールをし達成したが、友人は翌日に学校で吐いて早退した。
指に豆も相当できた。少年野球のコーチには真面目に素振りをしているのかと思われていた。



THE外科医

変わったタイトルにつられるくせがある。緊張感と集中力が必要なゲームだった。



王者の魂

発売日に速攻買いに行った。今までのプロレスゲームと違って技の出し方がまず「パワーボムクラッチ」をしてから「パワーボム」にいくなどマニアックで、収録されていてほしい技も全て入っていて最高のゲームだった。
このゲームの実況解説から「肉離れ」を「メリケン」と言うことを知った。


電車でGO

これも好奇心でわざわざ専用コントローラまで購入。終着駅に電車をピッタリつけるのがなかなかできなかった。