いつか、自伝を出す時用にネタを書き惜しみしそうになるのですが、なかなか実現しないのでちょっとずつ小出しにします。

石井慧介簡単プロレス年表パート1

1990年(5歳)
・三沢さんがタイガーマスクのマスクを脱ぎ捨てたシーンが強烈に残る。

・三沢さんが鶴田さんに勝った試合で完全に虜に。ファイブマンとターボレンジャーの人形でフィニッシュシーンを何度も再現する。

1991年(6歳)
・ビデオ録画のプロレスをずっと見る。

・川越市民体育館で初めてプロレスを生観戦(全日本プロレス)
メインは超世代軍対鶴田軍の6人タッグ。



・パワーボムにはまる。公園で落ち葉を集めてそこに友人をパワーボム。

・枕やレッサーパンダのぬいぐるみと妄想プロレスをやり始める。

・スーパーファミコンのファイプロを買う。


1992年(7歳)
・いつでもどこでもパワーボムをするようになる。

・三沢さん対川田さんの超世代軍対決実現に大興奮。

1993年(8歳)
・あまりにパワーボムが好きなため、幼馴染が誕生日プレゼントとして「パワーボム100回やっていいよ。」と言ってくれて100回刊行。

・妹にボディスラムをして親に怒られる。

・初後楽園ホールへ。新日本プロレスを観戦。
セミが獣神サンダーライガー対木村健悟、メインが橋本真也対小原道由


1994年(9歳)
・プロ野球に浮気、しばらくプロレスをあまり見なくなる。

1997年(12歳)
・1.4東京ドームをきっかけにプロレス熱とまたパワーボム熱も再熱。スロー再生しながらパワーボムを見たりする。

・四天王プロレスにはまりだす。

・また枕と妄想プロレスをするようになり、ノートにシリーズのマッチメイクなども書く。

・地元のパチンコ屋の駐車場に全日本女子プロレスが来て観戦。メインは記憶が確かであれば下田美馬、三田英津子対豊田真奈美、中西百重


・小学校の卒業式を終えたら余韻も残さず真っ先に帰り、プレステと「闘魂列伝2」を買う。


パート2へ続く……かも。