突然ですが、

「目標達成率を上げる」と聞いて、

何を思い浮かべますか?

 

 

・努力

・行動力

・継続量

・etc

 

 

もしかして・・・

何か「もっと〇〇をする」というような、

”足し算思考”になっていませんか?

 

 

もっと行動力があれば…

もっとメンタルが強ければ…

もっと根性があれば…

もっと才能があれば…

もっと時間とお金があれば…

もっと自信があれば…

 

 

僕もよく考えていました。

 

「もっとイケメンなら、

 もっとモテたのに」とか。(笑)

 

 

 

もちろん、

それらが現実的に可能であれば

いいのですが。

 

 

 

もし、それが現実的に

難しい内容であった場合、

 

「たられば」

「ないものねだり」

 

というのは結果を出す上では

一番無意味な行為です。

 

 

 

それを言い続けても、

何も現実は変わりません。

 

 

僕自身は、

 

・行動力も

・根性も

・メンタルも

・特別な才能も

 

ありませんでした。

 

 

そんな中で足し算思考で戦っても、

才能があるライバルに

勝てるわけがありません。

 

 

なので、

僕は「もっと〇〇しなければ」という

”足し算思考”をやめて、

”引き算思考”に変えてみました。

 

 

引き算思考とは何か?というと、

 

「どうしたらできるだけサボれるか?」

「無駄なことをやめるとしたら?」

 

という思考です。

 

 

そうしたところ、

一気に目標達成率が上がったのです。

 

 

実は、とある調査で目標達成率には、

 

「どんな努力をするのか?」

 

よりも

 

「どうしたらもっとサボれるか?」

 

という思考の方がインパクトが

大きいことがわかっています。

 

 

わかりやすいケースを出しましょう。

 

ジムの通いの継続率についての調査結果です。

 

ジムへの継続率の最大の要因は、

 

「決意の強さ」でも、

「自己評価」でも、

「精神力」でもなんでもなく・・・

 

「ジムからの距離」

 

だけに比例したのです。

 

具体的には、

 

・ジムからの距離が6km以内であれば、

 週に平均1回以上で継続できた

 

・そこから距離が2km遠くなるだけで、

 月平均1回しか行かなくなる

 

という調査結果が出ています。

 

 

これは、どういうことなのでしょうか?

 

つまり、

「ジムまでの距離」が遠くなることで、

「ジムに通う距離」という”チャレンジ”が

増えている、ということです。

 

そして、

チャレンジが増えるほど、

目標達成率は下がっていく。

 

 

このことから、2つのことがわかります。

 

 

①目標達成の確率に

 「精神力」や「根性」は

 ほぼ関係がないということ

 

 

②目標達成する確率は、日常の中での

 「誘惑と戦うチャレンジの回数」

 が少ないほど高くなる

 

ということです。

 

「努力ではなく、サボることが重要だ」

 

というのは綺麗事でもなんでもなく、事実として

 

「努力(チャレンジ)しない方が、

 実際の目標達成率は上がる。

 当然、結果もでる。」

 

ということであり、

 

「チャレンジに勇敢に

 立ち向かう戦士は、みんな惨敗している」

 

という残酷な事実があります。

 

 

もし、あなたに

 

・苦手な作業

・しんどい活動

 

があったら

「それをしなくて済むとしたら、

 どんな方法があるか?」

を考えたほうが、

 

はるかに達成確率も、成果も上がるのです。

 

 

具体的な事例を出しましょう。例えば・・・

 

僕はよく「なんでも知ってますね」とか、

「月に何冊本を読んでますか?」

とか言われますが、

 

実は読書は大の苦手です。

 

 

そこで、

僕は「速読法」とかにいくのではなく、

「音声学習」に切り替えたのです。

 

(オーディブルなど本の内容を

 音声化してくれているサイトは、

 いくつもあります)

 

 

こうして「苦手なこと」を手放した結果、

僕自身は「一日2時間以上の音声学習」を

かれこれ6年近く続けられているのです。

 

 

結果、人よりも物知りになりました。

 

 

ブログを書くのであれば、

自分で書くよりもChatGPTを使えば

かなり楽でしょう。

 

 

「どうしたらもっとサボれるのか?」

 

というのは、言い換えると、

 

「今と同じ結果を、

 もっと楽な方法で生み出せないか?」

 

という思考とも言えます。

 

 

とは言え、サボったら

クオリティが下がるんじゃないか・・・

 

 

という恐怖があるかもしれませんが、

安心してください。

 

 

サボったら、時間や労力などの

リソースが余ります。

 

 

その余ったリソースで、

クオリティをあげればいいだけの話です。

 

 

むしろ、下手に足し算で

「あれもこれも全部やる!」というふうに

意気込みすぎることで消耗してしまい、

 

1つ1つの仕事のクオリティが

下がりやすくなります。

 

 

大事なことなので、もう1度言います。

 

「今と同じ結果を、

 もっと楽な方法で生み出せないか?」

 

 

この思考を習慣にするだけで、

今まであなたが気づいてなかった裏道が

いくらでもあることに、気付けるかもしれません。

 

 

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