母浩子(1-⑧)は昨日、
病院でリハビリ開始

 

かねてより母は
足が痛いだの腰が痛いだの、
気分が悪い、頭の右側がつまる

 

などなど色々訴えていた

 

ちなみに今年7月、
頭頚部MRIと腹部CTを受けた結果、
頭部にはまったく異常無し

 

腹部CTで

 

「ヘルニアの疑いアリ」

 

と言われ、
退院後吉方の整形外科受診

 

腰部と背骨を
レントゲン撮影して頂いた結果、
少々背骨が曲がっていたものの、
ヘルニアでないと診断された

 

つまり西洋医学的には、
これといった異常が無いことに

 

だから私も、
恐らくメンタルだろうと思っていた

 

そんな母なので正直、

 

「運動どころじゃないのでは?」

 

そんな不安がぬぐい切れなかった

 

が、

 

いざリハビリに入ると気分一新

 

何ら運動に支障無く、
爽快そのものだったらしい

 

平気で動き回れたと

 

しかしその後自宅へ帰ってくるとダメで、
またあれこれ不定愁訴が見られた

 

本人曰くやはり、

 

「この家は寒い」

 

 

これが問題だと

 

なるほど、
恐らく家相の影響だろうな

 

そう言えば
榊原記念病院の家相はどうなんだろうか

 

図面を確認しようがないので
何とも言えないが、

 

「いやこれはちょっと。。」

 

という部分が目視でも確認できた

 

しかしあの病院の空気は何とも爽やかで、
入口をくぐるとそこには、
どこまでも澄んだ空間が広がっている

 

大げさでなくそうなのだ

 

一方、
我が家はあいにく吉家相ではない

 

が、

 

ある程度私がカバーしている

 

それでも寒さを防ぐには
至っていないのは確かだ

 

村山先生が確か仰っていた

 

※家相が良いと室内が暖かい

 

 

※ただし内容を
 はっきり覚えていないので、
 あくまで参考程度にして頂きたい

 

正直ここしばらく、
気学や名前ばかりエネルギーを注ぎ、
家相や地相の学びが疎かに
なっていたかもしれない

 

やはり家相もある程度極めたい

                

                 浩司