福島第一原子力発電所の処理水は、放出前の貯蔵量133万トンで現在124万トン。3年経ってこの数字。理由は、原発建屋に流れ込んだ地下水や雨水の汚染水が1日平均60トンずつ新たに発生しているためで、年に換算すると約2.2万トンになる。記事ではいたちごっこと表現していた。

そもそも論で行けば、当初から解り切っていたことだろう。そんなことも出来ないほど科学技術が確立されていないということである。何をか言わんやである。つまり、原発に何兆円とかそれ以上費やすこと自体が問題であり、それでも解決できないと囁かれているのだ。

どうしたらいいのか。

1,全国の原発を段階的に廃炉にしていく。

2,廃炉によって浮いたお金と人材で福島原発を封じ込める。

3,福島第一原子力発電所の解体は、将来世代に任せる。

浜岡原発に然り、不正オンパレードの原発事業である。不正しなければ業務が継続できないのである。原発に従事する職員や家族は本当に気の毒としか言いようがない。政治家と経産省の罪は日本国より重いと言わざるを得ない。

米、ICC所長に制裁。すべての手段を用いてICCを解体すると表明したルビオ氏に、あんたはなに様⁇と世界は思っているだろう。

だが、絶大なならず者国家に、満面の笑みでハグする国の国民としてなんとも遣る瀬無い。電波を止めるとか、働け働けと鼓舞するフトドキな御仁に投票した三流国民として、他国を非難することも憚られる想いだ。

関西の知事、東京近郊の市長、九州の県議会議長など、天声人語や社説などで失格を断じられようがびくともしない。また、男系継承は2600年以上にわたる皇室の伝統とかは、科学を無視した他国のトップと瓜二つに思えてならない。

こんな世界に誰がした?言わずもがな、超大国の三流国民である。ただ、その大国の属国たる我が国の行く末には暗澹たる想いしか浮かばない。

何代前の総理だったか?数えるのも面倒なトップの交代。気になってたのは、Wikipediaで紹介されていた記事が直ぐに削除されていたことである。

「学生時代に真っ赤な外車を乗り回していた」という記事を読んだ記憶があり、確認しようと見た時にはもぬけの殻だった。大したこととは思わないが、権力を行使?して直ぐに削除したという事が気になっていた。

ある本に書いてあったが、入学と同時に親が買い与えたということであった。こんな風に甘やかしたら碌な人間にはならないと想うが、それは取り越し苦労なんだろうなー。

「非核三原則を堅持しており、推進しています」「今上陛下をこんじようへいか」とあえて読み上げる行為は、浅知恵の確信犯だろうと想う。(堅持し、推進参りますとは言わない)

 

読み間違えたのではない。それほど読み書きが出来ない人が、一度受験に失敗したとはいえ地方の国立大学に合格することはないから、その意図は自ずと明らかである。

だが、台湾有事の発言は完全な不勉強だったり、陛下の前で緊張のあまりよろけそうになり、苦笑いしたことなどがトラウマになっているのだろうと推察するのが妥当である。

 

結論は、トラウマとはいえ国会や国民を蔑ろにしていることに変わりはない。そういう輩がトップに就く党の体質が破滅的な状況だということである。それは福岡県議会の報道を見れば明々白々なのだから。

 

 

著名な経済学者の本だが、ほんとうに貧困大国?なんだろうかと思って読んでみた。

失われた30年とか云われるが、アメリカと比べても歴然としている。例えば、専門家の給与は三分の一以下。大学の修士比較では四分の一以下となる。これでは国の差が広がる一方である。

著書では、アベノミクスによって円安が顕著になり、自動車産業などの一部の輸出企業を除き日本の企業をダメにしたとある。国民も薄々分かっているが、今でもその赤っ恥の政策が公に批判されたり出来ない状況が続いており、日本経済の復活はありそうにない。その結論がプア・ジャパンなんだろう。

そんな中で、財源のあてもない消費減税を叫ぶ与野党には空いた口が塞がらない。