議員を応援するごく少数の取り巻きは、、恩恵があるんだな | keisのブログ

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ピグが終わるので頑張ってみます

恩恵というくらいだから、、宗教染みている。

この恩恵は第三者から見た言葉である。

 

取り巻きから見れば、自己利益があるのだ。だから生活をかけて応援している。

 

なにがなんでも当選してもらって、、うちの土地のところに、道路を計画させたいw

とか、

 

息子の仕事先紹介してほしいとかw、、

 

だからはたから見ると、まるで議員が宗教団体の神様のような扱いで、、関係ない人にも信じなさいと布教して歩く。

 

議員も取り巻きも自己利益のために、、、互いに煽てあう・・

 

崇高な考えで議員になったとしても、長くそこにいることにより、

慢心が生まれてきやすい。その慢心を、取り除くよう常に心していなければ、有権者の気持ちをわからない人になってしまう。

 

最近特に、こういう傾向になりやすいのは、、自己中の人間しかいなくなってしまったのである。

当然自己中の人間は自分が自己中だと理解していない。

なぜなら、生まれながらにして、自己中だから、それ以外のことは思いもつかない考えの外にあるからである。