大好きなことは時間を忘れる。
いまでは、
大好きなことをやろう。
やりたい と思うことをやろう。
よく、言われますよね？
『大好きなことやろう』って言われても、時間ないし。
お金もないし、
暇もないし、
仕事休めないし、
ワガママ言えないし、
みんなに迷惑かけられないし、
そもそも…
大好きなことって何？？？
↑
これは、全部私の心の中の声でした。
で、どうしたか？というと…
じゃあ、嫌いなものは何だろう？
って考えてみた。
そしたら…
考えるより先に、
それって『やるべきこと』だし、
やらなきゃいけないし、
常識だし、
って…思いがいっぱい。
自分が周りからどう思われるか？ばっかり考えていたことに気がついた 
その声の主は…一番近くでずっと一緒にいた『母』の声だったことにも気がついた。
しかも…その声は、むか～しに言われた言葉たち。
私が小さかった頃に言われた言葉ばかりだった。
よく、お母さんのいいつけを守ってきたね。
もう守らなくていいよ。
もう大人だし 
守ってきたことは、
小さかった『わたし』が怒られないように
『わたし』を守るためのことだったから。
よく頑張りました( ^ω^ )💖
お疲れさまでしたわたし( ^ω^ )💖
まず、そこから始まったのでした。
いまでは、
ほぼ…好きなことしかしてません。
な～んて言えません。
まだまだ、自分が自分を止めようとしたり…
いろいろありますからね～
長年培った⁉️クセですから…
すぐもとに戻ろうとするけど、
『あ、戻りかけてる？』
が分かる時もあるから、安心できるのです。
『あ～これがわたしだよね。』
って笑えるから、幸せなのです。
苦笑いもあるけどね
それでも…
こんな風に笑えるからいいのです。
大笑い 
