先日のこと…
ふと…
私が欲しかった『かたち』とは違うけど、間違いなく…愛を注がれていた。
って、腑に落ちた瞬間がありました。
どういうことか? というと…
例えば…
すごくお腹が空いていて
オムライスを食べたかったのに、
出されたものは、ラーメンだった感じ。
両方好きなんだけど、
もう頭はオムライスのことしかない。
オムライス♪
オムライス♪
オムライス♪
オムライス♪
オムライス♪
ラーメンだった。
ん⁈
あれ⁈⁈
あれれ⁉︎⁈
予想して、ワクワクしながら待っていた分…勝手に裏切られたと、勘違いして…拗ねてしまった。
勘違いしたまま、成長して大人になった。
ただの勘違い。
ただの勘違い。
ただの勘違い。
そ~なんじゃないか?
って思った視点から色んなものごとを見てみると…
笑えるくらい、似た体験をしていたコトが分かってきました。
両親は、
私のことが憎かったわけでもなく、
私に意地悪をしようとワザとしたわけでもなく、
ただ、間違えただけ。。。
もしくは…
オムライスが作れなかっただけ。
シンプル過ぎて…
ガックリ_| ̄|○
あらま…
ビックリΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
拗ねてしまっていた私。
やっと戻ってきたね。