今日から盆休みに入りましたが、今は夏期講習の真っ最中。


生徒たちは日々、Monoxerを頑張って、ものすごい勢いで基礎知識を固めています。


教室では、夏期講習も後半に入った頃から、過去問演習に入っています。


データを見れば、どの項目もとても高い記憶度!

グラフは緑色だらけ



まだ100%ではないけど、これくらいできてりゃ、過去問でも高得点が期待できるぞ!


実際採点してみると、今まで30点あたりの低空飛行を続けていた生徒が、70点、80点、90点…と、ものすごい変化を示してくれます。


ところが中には

結果は40点

みたいなケースを見ることがあります。


本人の能力が足りないから?

いえ、Monoxerはやったフリを許しません。

確実に知識は頭に中にあります。


では、どうしてこういうことが起こるのでしょう?


その理由を説明しましょう。


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テスト前に目いっぱい頭に詰め込んだ。

少なくとも一旦は、間違いなく頭に入った。

それはMonoxerが証明している。

しかしテストの結果がボロボロ。


保護者は「サボってたんじゃないの?」なんて疑うし

本人は「もうがんばっても無駄だ」なんて絶望するし…


なぜこういうことが起きるのか?

僕はこう考えています。


頭の中にタンスがあります。

パンツも入れた。

シャツもいれた。

ズボンもスカートも靴下も入れた。

タオルもハンカチも、絶対に入れた。

現実に本当に入ってる。

本当に入ってるんです。


さてテストが始まりました。


「では第1問!黄色い5本指の靴下と、胸に子犬のプリントが入った赤いTシャツを出してください」



そういうことなんです。

生徒はサボっていません。

ちゃんと入ってます。


ただ、それがすぐに出せないと、そりゃテストでボロボロになります。


すぐに出せないのは、ぐちゃぐちゃに入ってるからです。


だから、最後に必要なのは「紙メディアでの演習」

先ほど書いた過去問演習がそれですね。


螢雪学舎では、社会と理科の「教える授業時間」はゼロです。

ほんとですよ。Monoxerしかしません。


ただし!

最後には「紙メディアでの演習」を必ずします。


時間の比率は、9:1か 8:1で、圧倒的にMonoxerの方が高いです。

それでも最後には「紙メディアでの演習」は必ずします。


野球に例えると

Monoxerは「キャッチボール」

紙メディアの演習は「練習試合」です。


キャッチボールができるようになっただけで野球の大会に出場したら…勝てるわけないですよね?

勝つにはやはり、試合形式の演習が必要です。

練習試合をすることで、今まで手に入れた技術がどこで使われるか、どう使えば効果的かがわかるのです。


「じゃ、Monoxerなんかしなくても、最初から練習試合をしてみたら?」


それは悲惨です。

キャッチボールができないのに、野球をする?


それは勝ち負け以前に、野球になりません。

永遠に1回の表が終わらないでしょう。

見てらんないです、そんなの。


キャッチボールが必要なように、Monoxerは必要です。

そして勝つためには、練習試合が必要なように、紙メディアの演習が必要なんです。


中学2年生の理科で↓こういうのを習います。



Monoxerは、細胞を作ります。

この細胞がダメなら、健康な個体にはなりません。


しかし、細胞だけバラバラに存在していても、1つの個体にはなりません。

似たような作りの細胞が集まって組織を作り

役割を持った器官を作り

それらが1つになって立派な個体となるのです。


Monoxerはキャッチボール

紙メディアの演習は練習試合

どちらも大事です