入試の過去問って

皆さんはどう考えてますか?


どう考えてますか?…って

ぼやっとした質問で答えにくいですよね(^^;;


まあ、受験生であれば

やらずにはいられないものでしょうね。


もちろん大事です。

これを否定する人はいないでしょう。


公立であれば、お住まいの都道府県の問題の形式に慣れたり、時間配分を検証したり


当然重要です。


だけど

薄々感じている人も多いと思いますが


去年出た問題なんて

次の入試には「絶対に出ない」ですよ。


書店で入手可能な過去問なら、過去5年分くらいはあると思いますが

5年あっても、5年の間に同じ問題が繰り返されるというのは、なかなかないと思いますよ。


ということは


過去問ってのは「これはもう出しませんよ」っていう問題が集まってる…とも言えるんですよ。


ショックでしょ(^^)


でも、過去問はやっぱり大事なんですよ。

絶対にやらないといけません。


ただ、「こういうのが来年も出るのか…」なんて期待してたとしたら

多分、高確率で裏切られます。


では、過去問よりもいいものなんて、あるんでしょうか?


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入試の過去問よりもむしろ、各地域で一番幅を利かせている業者テストの過去問の方がいい面があるかもしれません。


例えば、ここ茨城県なら「新教研テスト」というのがあります。

埼玉では「北辰テスト」ですよね?


ここの問題は、入試を作ってる人たちとは関係ない人たちが作ってるので、そのまま同じのが出たりすることもあり得ます。


ただ、業者テストも2点ほど不安があります。


1点めは、教科書の最後まで出てないことが多い…ということです。


入試の過去問なら、教科書の最後のページまでが出題範囲になってますが、

1月に実施する業者テストは、やはり、1月あたりまでの既習範囲で問題が作られることが多いです。

すると、教科書の最後まで出てない…ということになります。


それともう1つは…


これはちょっと言いにくいなぁ…

言いにくいから、言わずに終わろうかな…


ここまで言って、そんなわけにはいかないか(^^)


さっき「新教研テスト」「北辰テスト」と固有名詞をあげちゃってるので、事前にハッキリさせておきますが、今から書くのは、この2社に向けての話ではありませんよ。一般論の話です。


ここは茨城県なので、僕は「新教研テスト」のことしかわかりませんが、

そりゃもう、茨城県の模試としての歴史は長く、信頼性は抜群です。

「北辰テスト」もそうでしょう。


ただ

時代の変化は、社会の隅々にまで行き渡っていて、この業界も例外ではありません。


模試を一つ作るのって、相当大変な仕事だと思いますが

20年前、30年前のような豊富人員で、問題を作れているのかと言えば…どうなんでしょう?

それは維持できてますかね?

維持できてるかもしれません。

維持できてないとは断定しませんが


少子化の世の中です。

相当名門の、老舗中の老舗の学習参考書出版社が問題集を出版する場合でも、その編集部というのはびっくりするほど少人数であると、聞いたことがあります。


それはそうだろうなと僕も思います。


編集長がいて、編集部員が何人もいて、専門の先生が意見を出し合って…というのをつい想像しますが


ちょっと大きめの塾でも、オリジナルテキストをたった1人で作ってる…なんていうケースが少なくありません。


最近Threadsで、そういう投稿を見たばかりです。

急にテキスト制作部に転属されて、しかも専門の教科でもないのに、しかもしかも、たった1人で作らなければならず、引き継ぎもなく…みたいな。


念の為、もう一度言いますが、茨城県の「新教研」さんや、埼玉の「北辰」さんは、押しも押されもせぬ名門企業です。

今の所、何の不安もないどころか、いまだに各方面から高い信頼を寄せられていますし、信頼していい会社です。


でもね

やっぱり時代です。

今後どんどん人員を増やして…という業界でないことは、まあ、否定できないと思うんですよね。



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「じゃ、どうしたらいいのよ!」…って声が聞こえてきそうです。


ありますよ、とてもいいのが。


十分な人員を揃え、しかも最高の専門家が、1年かけて吟味し尽くし、1つの問題を作り上げる。

しかもそれは使いきれないほど豊富にあり、著作権問題もクリアされている。


何だと思います?


それは、他の都道府県の最新の入試問題です。


入試の傾向は、教科書が変わるたびに変わります。

お住まいの県の、近10年の過去問を用意するくらいなら

最新の、10都道府県の過去問の方がよっぽどいい。


これが、僕の結論です。


使いきれないほど豊富にあり…と書きましたが、去年1年分だけでも47種あるんです。

47年分…みたいなもんですよ。

すごいですよ、47年分。

47年前といえば、まだ生まれてない親御さんも多いでしょ。


あ、47年前って、勘違いしないでくださいね。

「最新の」問題が47年分あるのと一緒だと言ってるんです。

新しい教科書にも対応してます。

今の時事問題にも対応してます。

去年出たから今年は出ない…なんてこともありません。

他の都道府県の問題ですから。



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ずいぶん長く話をしましたが

僕が何を言いたいか、途中で気づかれた方はいますか?


そうです。

Monoxer内にある「プリント付き」





どうもみなさん、あれの価値がわかっておられない。

もったいないです。

あれをやらないの。


残念ながら、残りの時間を考えると、出題範囲の全域は網羅できません。

47種全部なんて、来年の2月までに間に合いませんから。

出会ったものとしか出会えないと思います。


だけど、Monoxerは、一つも漏らすことなく網羅してますからね。

Monoxerをしている限りは、やり残しは発生しません。そこはご安心くださいね。


Monoxerですべてのグラフを緑色にしながら(それで全域網羅できます)、あのプリントにも取り組んでみてください。


過去問をするなら、あれが一番いいんですよ。


もちろん、螢雪学舎が料金を負担して、著作権はクリアにしています。皆さんに送っても、違法になりません。


保護者様にはお手数をかけますが、プリントを取って

「はい、今日の分」

と渡してあげてください。


その問題に完全リンクしたMonoxerがありますから、それもさせてみてください。


あれをやらないなんて

もったいない、もったいない。