2025年9月27日(土)Amebaブログ仕様ストーリー




 【語りの磁場】不便益と語り手のしくじり実験|2025年9月27日(土) 


こんにちは🌿 

今日は語り手としての磁場が、日常の中でじわじわと育っていった一日でした。 身体の声から始まり、夫婦の移動、都市の交差点、ユダヤの知恵、そして“不便益”という哲学まで── 語りの断片を、時系列で振り返ります。  

本題前に共有!!

📊メンバーシップ進捗 

目標:10名/現在:0名/達成率:0.0%(2025年9月25日現在) 

語りの深度に触れたい方へ──制度設計と感性の交差点「語りの奥座敷|共犯者プラン」開設中。 

詳細はプロフのリンクより!!


🕠【5:30】トイレで起床(初老の始まりか?笑) 

目覚ましより早く、身体の声で目覚める。 この“身体の変化”すら語りの素材になると感じた瞬間。 


 🕖【7:00】朝食と問いの余韻 

昨日の語りやユダヤの学び動画の余韻が残る中、 「誰と生きるか」「何を手放すか」という問いが、パンの香りとともに染みてくる。  


🕛【12:20】夫婦で電車を待つ 

交流会へ向かうため、最寄り駅で電車を待つ。 愛妻と並ぶ時間は、語り手としての原点。 目的地は交流会──でも、目的は「語りの磁場を育てること」。  


 🚃【13:35】山手線車内:観光客の磁場に包まれる 

海外からの観光客で賑わう車内。 東京という都市が、世界中の人々の「ステージ」になっていることを実感。 語り手もまた、誰かの磁場に触れるために移動している。  


🚉【13:43】浜松町駅に到着 

交流会会場の最寄り駅。 「会場に着く」より「語りに入る」ことが重要。 問いの深度が、ここで静かに整っていく。  


📖【14:18】ユダヤの知恵からの気づき 

「つき合う人の多くを味方にできれば、君の成功は何倍も早くなるだろう」 (ユダヤ人大富豪の教えより)

一時の感情や見た目で判断せず、語り合える可能性を信じて関わること。 語り手としての磁場設計に通じる。  


🔗【14:26】関係性の乗数効果──300人が9万人につながる 

「最初の300人といい関係をもっていれば、少なくとも9万人の人間とつながっていることになる」

(ユダヤ人大富豪の教えより)

口コミ・紹介・共感で広がる語り場は、まさにこの乗数効果の体現。 目の前の関係性を丁寧に育てることが、未来の語りを加速させる。  


💡【14:29】自分のビジネスへのヒント 

語り場の設計、セールス未経験者への磁場づくり、口コミで広がる構造── 「売る」ではなく「語り合う」ことが、語り手としてのセールスの本質。  


⚠️【15:57】交流会のしくじり:まさかのダブルブッキング 

会場がまさかのダブルブッキング。キャスト・参加者が定員を超え、通路側は混乱。 それでも、誰も怒らず、自然と助け合いが生まれた。 不便益=コミュニケーションの装置を“実体験”する場となった。  


🚃【18:35】帰りの電車内:静かな余白 

愛妻は仮眠、自分は読書とブログ記事の下書き。 今日一日の語りの断片が、静かに再構成されていく。 語りの磁場は、こうした“移動の余白”で深まる。  


 🧩【検討】不便益を語り場設計に活かす 

交流会で体感した「不便益=コミュニケーション」を、語り場設計に活かす可能性を検討。 完璧な導線よりも、協力の余白を設計することで、語りの深度が育つ。 語り手としての制度設計に、新たな問いが加わる。  

 📝今日の語りまとめ 

語りの磁場は、身体の声から始まり、関係性の深度で広がる。 最初の300人との信頼が、9万人の未来を動かす。 そして、不便は語りの装置──助け合いが生まれる場には、磁場が育つ。 語り手としてのビジネスにも、“完璧ではない設計”が問いを育ててくれる。  


 📌次の語り、どんな“不完全さ”が磁場を動かしてくれるだろうか。  


追加 

過信、慢心からしくじり。再起へ。 

平坦な道がまさかの・・・

興味をお持ち頂ける方はこちら。

こちらより


🏷️ハッシュタグ

#語りの磁場 #制度設計の実験 #語りとしくじり #不便益 #ユダヤ人大富豪の教え #語りが仕事になる #口コミ設計 #夫婦で語りを育てる #移動の中の問い #語りの余白