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【語りの記録】制度と問いが交差する──2025年9月25日(木)
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📊メンバーシップ進捗
目標:10名/現在:0名/達成率:0.0%(2025年9月25日現在)
語りの深度に触れたい方へ──制度設計と感性の交差点「語りの奥座敷|共犯者プラン」開設中。
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🌅AM7:11|妻を見送り、ひとり朝ごはん
朝、自宅玄関で妻を見送り、静かに朝ごはん。 日頃お世話になっている経営者のメルマガを読む。 「人生100年時代を生き抜くには、会社員の時間以外をどう充実させるか?」 「そして、誰と関わるか?」 この問いが、語り手としての磁場を整えてくれた。 制度設計も副業も、すべては“会社員の外側”で育ててきた磁場。 関係性の質が、語りの深さを決める。
🕖AM7:18|野村克也さんの哲学──試合の構造と語りの実践
故・野村克也さんの「試合に臨む構造」を思い出す。 1️⃣ イメトレ(試合前) 2️⃣ 実践(試合中) 3️⃣ 振り返り(試合後) この3ステップは、語りにも制度設計にも通じる。 学生時代の自分は、この循環ができていなかった。 今は、問いを立て、実践し、記録する──語り手としての磁場が育っている。
🕚AM11:31|出版イベントに向けた準備──昼休憩の一手
10月3日(金)に開催される出版イベントに向けて、 お世話になっている経営者の方が昼休憩にスーツのズボンをクリーニング屋へ。 語りの場は、当日だけでなく“準備の積み重ね”から始まっている。 昼休憩という限られた時間に、静かに一手を打つ──それが語りの深さにつながる。
🕐13:00|ユダヤ教育との出会い──支援の理由と自己対話
昨夜Zoomで会話した女性から、ユダヤ教育に関するYouTubeリンクを教わる。 仕事の傍ら、2回繰り返して拝聴。 「強烈に実行する理由を持つこと」──その言葉が刺さる。 施設に住む子どもたちへの支援を、語りの目的として明確化。 そしてふと問いかける。「自分は今、何を捨てているか?」 答えは──趣味の時間。 語りに集中している今、それもまた選択の一部。
🕒15:12|FPさんからの依頼──制度に参加する生活者として
FPさんから依頼された書類を作成。 自分の分だけでなく、妻の分も記載できる範囲で丁寧に記入。 制度を設計するだけでなく、制度に参加する生活者でもある。 書類記載という実務にも、語りの磁場が宿る。
🕔17:00|LINEでの招待──過去の対話からの縁
講座や読書イベントに関して、過去にZoomで会話したことがある方へLINEで招待。 一方的な告知ではなく、「過去の対話があったからこそ、今の磁場に自然につながる」関係性の設計。 語り手として、誰に声をかけるかよりも、「どんな関係性の中で声が届くか」を大切にしている。
📲Threadsでは“受ける側”の設計
Threadsでは日々投稿を続けているが、DMは自分から送らない。 プロフィールや投稿に問いや余白を残し、興味を持った人が自然に連絡してくれる構造。 語りの磁場は、“売り込み”ではなく“引き寄せ”で広がる。 特に男性→女性の関係性では、安心感を最優先にした設計が信頼につながる。
📝今日の気づき
> 語り手は、制度を設計するだけでなく、制度に参加する生活者でもある。
> 誰かのために動くとき、語りの磁場は深まる。
> 「何を捨てているか?」という問いが、今の優先順位を教えてくれる。
> DMは送るより、受ける構造の方が安心と信頼を育てる。
> 語りの招待は、過去の対話という磁場の上に成り立つ。
> 準備の一手が、語りの深度をつくる。
追加
過信、慢心からしくじり。再起へ。
平坦な道がまさかの・・・
興味をお持ち頂ける方はこちら。
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