こんにちは。松戸個別指導塾・講師の石黒です😊

今週末、桜がちょうど見頃🌸
お出かけの予定を入れていた方も多いのでは?
ですが、コロナウイルスの脅威が止まず、東京都を中心に外出自粛するようにとの要請が発表されています。


近所の桜をお散歩がてら見るくらいなら良いのでしょうが、天気もあまり良くないとの予報が出ていますし、家で家族でひっそりと過ごす事になりそう…


そんな事を考えていたら、ふと思い出したのが、我が家でよくやっていた遊び。

基本的に、くだらない事をするのが大好きな我が家。
そんな我が家で特に子どもたちに好評を博していた遊びを思い出したのです。

まずは
⭐️あっち向いてホイ
😂おーい、これかい⁉️
そうです、これです😊
これを真剣に対戦するのです。手抜きはせず、親も全力で勝ちにいきます‼️笑
大抵、トーナメント方式で、(4人なので2回戦にしかなりませんが)優勝者を決めるのですが、これが結構面白くて、体力の差などはあまり関係ないため、わりと平等に闘え、白熱します。

確か子どもたちがそれなりに大きくなるまで、思い出してはやっていたような気がします。

ジャンケンは瞬時に勝ち負けなどを判断するので、脳の発達に良いと後で聞き、ただ単に面白いからやっていたことが実は教育的な事だったのだと知って、ちょっとおかしくなりました😊

⭐️だじゃれ大会
またくだらないネタ、ぶっ込んできましたね!
そうなんです、これも真剣に考えて勝負するのです❗️
1人ずつ、お題を言っていき、そのお題に即したダジャレを思いついた人が発表、他の人でそのダジャレに評点をつけるというルール。
これは点の付け方にクレームがつくこともあるのですが、そこはうまくやりくりして不満が子どもたちから出ないようにしていた気はしますが。
くだらないけど、語彙力をつける訓練になっていたかもしれない気もしないでもない……………




これらは家でやることがない時などに、子どもにせがまれてやっておりました。


あと、思い出したのが
車で出かけていて渋滞にハマった時にやった遊びで、
どちらが先にゴールできるか?(ネーミングは特になかったのですが)とでもいうもの。

高速道路などでは大抵2車線だったりしますが、隣の車線を走っている車を適当にライバルに決め、そのライバルとウチの車がどちらが先にゴール(適当に設定)に着けるか、というデッドヒートゲーム、いや、特に無茶なことは渋滞なので出来ないので、普通に走ってどっちの車線が速かったのか、という運ゲーです。
これは大分に住んでいた時によくやっていたのですが、大分と別府を結ぶ海岸線の道路は週末になると大抵渋滞。
別府の温泉によく行っていたので、よくこの渋滞に巻き込まれたため、暇つぶしにやっていました。
ライバルは、高級車だったり、スポーツカーだったり、カッコつけてるっぽい車だと尚、負けるもんか、という気持ちがいや増すので、そのような車に設定。(スミマセン💦)
あとは、車線は絶対変えてはいけない、というルールで、ひたすらゆるゆる進む双方の車のデッドヒート?をハラハラしながら見守るだけの、単純なゲームですが、結構盛り上がりました笑😂

ライバルと勝手にされた車の方が万が一気が付いたら、なんでこの家族ウチの車の方ばっかり見てるんだろう?と気持ち悪く思われていたかもしれませんが………
これは教育的な効果は………残念ながらはっきり言ってないかもしれませんね💦
でも、なんとなく家族の一体感は生まれた気もします笑


これ以外にもくだらない遊び、いろいろ思い出してきましたが、言葉で表現するのが難しかったり、くだらなすぎて恥ずかしかったりなので、今日はこの辺で。



何はともあれ、おうちで過ごす1日。
童心に帰って、子どもたちと笑い転げるような事をするのも、ストレス解消になるかもしれません😊