こんにちは。
「防犯カメラ」で飲食店の集客をお手伝いする、ケイセキュリティです。
このページにたどり着いていただきましてありがとうございます。
今回は、
「これを語ると、一気に感情価値が増す!あなたが語るべき料理の●●●●とは!? 」
という内容でお届けします。
(読了目安時間:10分)
価値に2つあるというお話をしておりました。
「実質的な価値」と「感情面の価値」の2つですが、
このうち「感情面の価値」は使いこなすと、
元手が(ほとんど)かからずに、大きな価値を提供できるようになります。
今回はもう少し「感情面の価値」について、
ご紹介いたします。
「開発秘話」のような、経緯を紹介する内容も、
この「感情面の価値」を高めるのに、役立ちます。
例えば、こんな感じ(↓)です。
この料理は、私(=料理人のあなた)にとって、特別な思い入れのある一品です。
私が、●●(=海外の国の名前)に旅行に行ったときのことです。
昔から歴史が好きで特に世界史が好きだった私は、子供の時に、たままた本で読んだ
■■遺跡に行くのが、夢だったのです。
当時学生で、肉体労働でお金を貯めて、念願の●●へ行きました。
■■遺跡をこの目で見ることができることは、私にとって、しばらく感じることがなかった
童心のようなワクワク感がよみがえってきました。
その■■遺跡で、当時、その為に無理して買った一眼レフのカメラに
何枚も■■遺跡の感動を収めました。
そして、ある時に気が付いたのです。
うかつにもスリにあっていました。
写真に夢中で、財布を抜かれたことに気が付かなかったのです。
文字通り一銭もなくなってしまいました。パスポートはあったのですが、お金がない。
困り果てて、大使館まで歩いてむかいました。
時刻は夕暮れ。楽しいはずの旅行も、口惜しさと不安でいっぱいです。
本当であれば、交通手段も使えるのですが、お金がないから
長距離を歩いていかなければなりませんでした。
幸い、言葉は何とか会話ができる程度のはわかっていたので、
通りを歩く人たちに、道を聞きながら、大使館を目指しました。
歩いているうちに、疲労に加えて、空腹もひどくなり、来ることを夢にまで見た
大好きなこの国も遺跡もきらいになっていました。
その中で、ある高齢の女性に会いました。
大使館までの道を教えてくれた後、私の疲れ切った表情を見て、
心配して事情を訪ねてくれました。
口惜しさと不安に加えて、疲れと空腹感から、ついつい、
財布を抜かれた事実と、よりによって■■遺跡でスリにあったことの口惜しさを
やや感情的に言ってしまいました。
別にその女性は何も悪くないのです。財布を抜いた犯人と、抜かれた私が悪いのです。
しかし、その女性は、私のその境遇に同上を寄せてくれたのか、
ついてくるように言いました。
その女性は、シングルマザーでお子さん二人を育てながら、
小さな小料理屋さんを営んでおりました。
料金はいらないから、食べてほしいということで、出してくれた料理が
▲▲(=あなたのおすすめ料理)です。
困ったときはお互い様と笑いながら出してくれました。
お店の中は、お世辞にも、家庭の裕福さを感じることはできませんでしたが
衛生的にはとても清潔感のあるお店でした。
私は恐縮する気持ちから恐る恐る最初の一口を口に運びました。
その時のおいしさの感動は、今でも忘れません。
勿論、疲労と空腹が調味料の役割をしていたことは、間違いないと思いますが、
それを差し引いても、驚くほどのおいしさでした。
私にとってはそれが▲▲との出会いでした。
その女性は、話してくれました。
▲▲は、実は、■■遺跡でふるまわれていた料理で、旅人をもてなす料理だったこと。
観光が主たる産業の一つであるこの国は、昔から旅人をもてなすことが習慣だったこと。
■■遺跡の城主だった人は、「一期一会を大切にする」というポリシーを持っていた。
財布を盗んだ人がいたことは誠に遺憾で、同じ国の人間として、心からお詫びをする。
しかし、この国のほとんどはそのような悪人ではなく、■■遺跡のポリシーが浸透している。
自分がしてあげられるのは、この程度のことだが、どうか、帰国までの残りの日数、
犯人を憎む気持ちよりも、この国を楽しむことに使ってほしい。
翌日、何とか、無事に帰国できた私にとって、この国の一番の思い出は、
夢にまで見た■■遺跡ではありません。
最後に語ってくれた、あの女性の言葉と、その言葉の想いが詰まったこの料理です。
あの時の感動が、私の人生を決めました。
「一期一会」は、このお店に来てくれたあなたと私にとっても、同じです。
縁あって、このお店に来てくれたあなたにとっても、私が感じたあの感動を伝えたくて、
この料理を端正込めて、お出ししております。
少々長い文章ですが、この文章があるのとないのとでは、
あなたのお出しする同じ料理の価値の価値が、
全くことなりそうな感じがしませんか?
勿論、スペースがなければ、もっと短い文章でもいいのですが、
ポイントは、なるべく、その料理を作った想いが伝わる具体的なお話にすることです。
つまり、開発秘話を語るのです。
(ですから、タイトルの●●●●の正解は、「開発秘話」です)
このエピソードがあると、「感情面の価値」が、ぐっと上がります。
エピソードを添えるのに、元手はゼロです!!
つまり、元手をかけず、価値を高めているのです。
これが「感情面の価値」の上げ方ですね。
嘘はもちろんいけませんが、
ひょっとしたら、忘れてしまっているかもしれないあなたの胸の中の想いを
改めて思い出してみると
お客様と分かり合えるような開発秘話ができるかもしれません。
それがあなたのおいしい料理に、感情面の価値を付け加え、
お客様の満足度を高めます。
あなたがお客様に伝えたい想いは、どんな想いですか?
あなたの料理の価値は、来店されなければ、伝わりません。
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今回の記事がお役に立ちましたら幸いです。
今日も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。