ポピニカのバッカスⅢ世です。


 写真が暗いですね、すみません。
 パッケージです。
 意気揚々と始まりましたね。おおっ、これは!と思いましたが。


 キャプテンジョウ(ウ)。びっくりしましたね。ヤマトのあとだから、艦長役的にはそれなりの方をもってこないといけなかったんでしょうね。素直にスゴイと思います。日活の悪役スターが円谷!
 ちゃんとエースのジョー(ー)を知ってて、理解して見てたので、ジョウばっかり見てました。隣の顔色の悪い方が主役ですが、そんなでもなかったですね。この特写でわかりますね。あつかい。
 惑星大戦争に出てらっしゃいましたね、ケン。映画館で見ました。また惑大もスゴイキャストなのですが。
 これはSWのあと。惑大はSWのまえ、ヤマトのあとですね。
 まあ、この頃はSFが凄かったですね。石森先生の宇宙巨艦フリーダムなんてのも。
 もうTVで宇宙大作戦を見てましたから、なんもかんも特撮ではアメリカには敵わないのだ、と思いましたね。
 宇宙船ビーグル号のぼうけん、とか、ロダン、キャプテンフューチャーとか読んでましたしね。


 バッカス号です。
 あんまり全体が映らない宇宙船でしたね。全体像がいまいちわからない。OPでしっかり発進シーンはありましたが。
 ハンガーが後退するところが印象的。あれっきり、40年見てませんが。


 このアングルはありましたね。顔つきは良いと思います。で、やっぱりジョウがカッコいい。
 クルーの宇宙服、というかコスチュームがカッコいい。スキーウェアらしいですが。当時は珍しい素材でした。まだアディ○スのウインドブレーカーが流行るちょっと前でした。


 うしろから。
 結局T字か、と。なんでこんなデザインなんでしょうね、不思議です。ちょっと思いつかないデザインですね。縦と横がほぼ同じ比率ってのが画面上、誤解をまねくと思うのです。最初の箱の写真を見て戴くとおわかりになるかと思いますが、全体像が把握しづらいですよね。こうして立体物を入手しないと。画面も暗いのだし。
 バッカスはこれと最近の合金しかないですよね。このポピニカを入手できないと、最近まで全体像が把握できなかったわけです。
 というのは、船のカタチがわからないと感情移入しにくいし、お話にものめり込めないと思うのです。ヤマト、轟天なんかビジュアルインパクトでガッチリ掴んでますよね。ここいらもこの作品がー、の要因のひとつでしょうね。


 まあ、カッコよくなくはないんですが。


 版権表示。本体上面のみ合金で、あとはオールプラです。


 と、機首が発射。だからなんなんだ、と。まあ脱出ポッドとして遊びはしましたが。


 ということで、バッカスⅢ世号でした。なんやかやで気に入ってはいるんですが、おもちゃとしては遊べない感じが。本体も箱も比較的綺麗なのは、遊んでないからです。同時期に出た、リアベ号がスゴすぎて、ですね。
 まあ、お話の面では、いまひとつどちらも、な感が、ぼくはありましたね。惑大が、キレイさっぱりにお話がまとまっていた感じがしたので余計に。
 で、轟天のおもちゃは出ないという。出たプラモはまったく違うという。昭和の宇宙少年がSWに流れても仕方なかろう、と思うのです。
 ちなみに写真のボディ上面に貼ってあるバッカスのシールの綴りが間違っているていう、有名な話。すみません、光があたって見にくいですね。
 箱に書いてある綴りと違うので、小学生でもあれー?と思うワケです。