アニメーション制作アプリ
Animation Deskが
Mac版として販売されてたー。
アニメーション制作ツールは
既にToon Boom Animation Proを持ってるから
別に必要はないんやけど
スケッチブックとして使えそうな気がして買ってみた!
というのも
メモレベルのラフさをダーッと描いて
しかもページをサムネイルでズラッと表示してくれて
そのページ順を入れ替えれるアプリを探してたけど
ドローイング系でなくアニメーション系にあったとは盲点!
Photoshopのレイヤーとはまた違う
フレームを増やすので慣れが必要かもやけど
オニオンスキン(前後のフレームを半透明にする機能)で
前のフレームを下書きにするもよし
前後振り分けて陰影設定を描いておくもよし
下部にあるmiddle Groundを選べば
同一フレーム上でも主線の下に着色することも可能。
ただアンティークなインターフェースのくせに
着色ツールが筆やクレヨンどれを選んでも
それにあまりなじまない仕上がりなので
もとからする気はないけど着色は向いてないかな。
ってかアニメーションなのにスポイトツールが無い時点で
ダメな気がします。
フレームの順番は簡単にドラッグで変更可能。
下に一時的に保管しておいて
後ろの方まで持っていくとかも簡単なのは考えられてるなぁ。
あとシーン(スケッチブック本体みたいなもの)も
合体させれたり複製できたりも可能なのでいいね。
今後の希望としては
シーンのpdf出力やフレーム毎のpsd出力。
*今はmovのみ。
ショートカットの再設定。
*消しゴムは0、えんぴつは1とか
テンキーなしのキーボードでは遠い!
せっかく海外のアニメーター用のデスクUIなんだから
画面の回転も出来れば嬉しい。
そしてなにより
ブラシレスポンスの向上!
現状はダーッと勢い良く描くとついてこないレベル。
これさえ直ればかなりイイアプリになりそう。
なによりアニメーションが作れて(これがメインやけどw
600円ってすごい値段だ!
このメーカーはアップデートを頑張ってくれる会社なので
今後が楽しみのアプリです。
最後にiPadで昔このアプリで作ったムービーを。
シーンのpdf出力やフレーム毎のpsd出力。
*今はmovのみ。
ショートカットの再設定。
*消しゴムは0、えんぴつは1とか
テンキーなしのキーボードでは遠い!
せっかく海外のアニメーター用のデスクUIなんだから
画面の回転も出来れば嬉しい。
そしてなにより
ブラシレスポンスの向上!
現状はダーッと勢い良く描くとついてこないレベル。
これさえ直ればかなりイイアプリになりそう。
なによりアニメーションが作れて(これがメインやけどw
600円ってすごい値段だ!
このメーカーはアップデートを頑張ってくれる会社なので
今後が楽しみのアプリです。
最後にiPadで昔このアプリで作ったムービーを。