活動休止状態だったんですが、どうしても許せない記事を見つけたので、これだけは紹介しておきます。

 

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 重要部分を引用しようとしても、丸々転載になってしまうのでじかに記事をお読み頂きたいのですが、非常に衝撃的な内容となっています。

 

 一言で言って、よくこれで女性記者をストーカー扱いして逮捕できたものだな、というものでした。

 

 正直、このケースで女性をストーカー(加害者)とする被害届を警察が受理している事自体が異常で、これは警察側が外部からの働きかけを受けて、その事によって女性がストーカー扱いされた警察による不正の類としか思えず、そうなってくると、自民党の某大物議員のお気に入りだったそうなので、警視庁が忖度して被害届を受理し、準刑事課案件として処理した疑いが濃厚になるのかな、という気がしています。

 

 以前も書いたと思いますが、今までに行われた警察のストーカー事件の受理に関して、本当に適切だったのかどうか。第三者委員会を国会に設けて、きちんとでっち上げ被害を訴えている人からも話を聞いて、総合的に判断する必要がありますよ。

 

 警察は権力者に弱い欠点がある為、土地の有力者や政治家等の力を有する個人、創価学会をはじめとする政治力や力を有する組織や団体からの指示や依頼、あるいは忖度によって、ストーカーの被害届や告訴状を不正に受理させて、ストーカーでも何でもない人をストーカーにでっち上げる行為が横行しているのはほぼ確実です。

 

 ちなみに被害届が受理された頃の生活安全部長は佐野裕子という警察官僚のようです。

 

警察庁(警視庁)警務部長 8月1日付 2023/07/18
2023-07-19 警察庁,警視庁

▽警務部長(生活安全部長)青山彩子
▽生活安全部長(警察庁長官官房審議官)佐野裕子

・青山彩子(53)
学歴:東大法学部
入庁:1992年警察庁
経歴:千葉県警警務部長、山梨県警本部長、警察庁生活安全局地域課長など
出身:東京都

 

佐野裕子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 

佐野裕子(さの ゆうこ、1970年9月14日 - )は日本の警察官僚。

 

来歴

 

岐阜県出身[1]。東京大学法学部卒業。東大法学部在学中に司法試験に合格[2]。1993年に警察庁へ入庁。2014年8月26日 警察庁長官官房総務課警察行政運営企画室長。2016年9月2日 警察庁長官官房参事官(高度道路交通政策担当)。2018年3月29日 鳥取県警察本部長[3]。2020年8月24日 警察庁交通局交通企画課長[4]。2021年9月14日 内閣官房内閣審議官(内閣人事局担当)[5]。2022年4月1日警察庁長官官房付。同年6月1日警察庁長官官房審議官 (犯罪被害者等施策担当) 。2023年8月1日警視庁生活安全部長[6]。