どうも皆さん、昨日も今日も何処にも出掛けずにクーラをかけた、涼しい家でのんびり競馬を見ていたケイです
ほんでから昨日は馬仲間さんのクールキャットが、東京で新馬戦を勝ちましたおめでとうございます
函館でも愛馬のノックオンウッドと一緒のフランケル産駒のモンファボリが、レコードをだして強い勝ち方で勝ってました
こりゃあもうウッドは函館2歳Sは辞めた方が良いなと思いましたね まぁ函館2歳Sに出るとは言ってませんが(笑)
ここからは本題の本日の2頭の愛馬のレースですわ
東京7Rのレッドカルムはいつも通りにスタートは抜群に良かったですねよっしゃ〜逃げろ〜と思ってたら2番手でのレースになりました
ほんで、直線に向いてから逃げてる馬をかわして、ちょっとだけ先頭に立ちましたが……後ろから一気にこられて、なすすべなく8着でゴールでしたわもうちょい粘ってやれるやろと思ってましたが、いきなり昇級の壁に阻まれましたね
まぁもうちょいクラス慣れが必要でしょうそう言えば、ハウナニの昇級戦もこんな感じでしたわ
それで、問題は米子Sに出走した、レッドヴェイロンのレースですわ
岩田息子騎手の騎乗にはほんま呆れましたね〜まったく勝つ気のない騎乗ですわ
あんな後ろからのんびりしていて、レースで勝てる訳もないし、直線に向いてから真ん中に突っ込んで行って、ほんま何がしたいんやと思いましたわ
せめて、負けるにしても外に出してからおもいっきり追ってくれと思いましたわ今日はパドックでもヴェイロンの調子はかなり良さそうでしたからこれは馬券内には最低でも来るやろうと思っていただけに……ほんま不完全燃焼な残念なレースでしたね
やっぱり騎手はほんま大事ですわもう岩田息子騎手にはヴェイロンには絶対に乗って欲しくないですね
あまりにも勝つ気のない消極的な騎乗過ぎますわ
もうこれで、いよいよヴェイロンも次はダートでの出走になりそうですね米子Sは芝での最後のチャンスやったと思いますわまぁダートで覚醒してくれたら良いかな
今日は愛馬も良いとこなくて、モチベーションもかなり落ちてきたんで、またしばらくブログを休ませて頂きますわ
それではまた、愛馬が勝って通算100勝を達成した時にブログを更新したいと思いますよ