一年前…

パパとすでに死別していて
1ヶ月が経っている頃でした



悲しんでられない程の
悪魔のような書類の数々を
終えて四十九日を待ってる状態


ふわーんと魂が抜けたような
感じて今思えば過ごしてました


⚠️
死別された方に限らず
何かを終えた時って…
ホッとすると同時に油断しやすい
時期でもあります


十分に気をつける必要があります




死別後1年経つと…

色んなことを
振り返るようになって来ます



少しずつ現実を受け入れて
冷静に考えれるようになります


パパの膵臓がんが発覚して
次男が勤務する病気での治療を
選択したパパ


これがパパの運命であり
生きるべき道だったんです


次男が就職したその年に
まさかの膵臓がん発覚


忘れもしないパパが叫んだ言葉…


次男の病院で
死ねるなら
本望だわ!!




親として可愛い子供に最期は
看取られて旅立ちたい…


そう思ったんでしょう


子供の病院だったら


『最期まで笑顔で旅立てる…』
そう言ってました



その言葉が忘れられません🍀
 



⬇︎






いつもありがとうございます

ポチッとお願いします

にほんブログ村 家族ブログ 死別へ
にほんブログ村