福島の残されたワンちゃんたちへのご支援
ありがとうございます！！
まみおちゃん
いつもありがとう！！
ちょびの事心配してくれたりわたしにも愛ちゃんの
ペースでがんばってと応援してくれて嬉しいよ
色々なところも支援もされていたのに飯舘のこと
忘れないでいてくれて感謝しています☆
ロイヤルカナン！！ワンさんたちに託してきますね！！
これは最近見た映画です
２０１２年のフランスの映画のようです
「世界がたべられなくなる日」
遺伝子組み換え食品の実態と 原子力と農業
ここに注目したドキュメンタリー映画です
わたしは食にも気を使う面があります
農薬や着色料。添加物や原産地・・・。
そしてもちろん 脱原発を死ぬまで訴え続けます。
そしてどうぶつ実験にも反対です。
この映画を見なければならないと思ったのは
日本の加工物にはほぼ、遺伝子組み換えとうもろこし
などが当たり前につかわれています。
遺伝子組み換え農産物は農薬や除草剤を
かけてもほとんど枯れないようです
よって、農薬等 どんどん吸収しているそうです
それを加工されわたしたち口に入る。
そしてもう１点直視しないといけない。とあえて見ようと
決心したのはラットを犠牲にしてこの組み換えの悪が
暴けたからです
どうぶつがこうやって実験により 被害を受けています
でもそれは、儲けの為の悪をどんどん増やすことにより
害がでてきて 人間が死ぬようになる前に
生き物が かわりに犠牲になっているのです
こういう事実をもしっかり直視しなければいけないと
見る決心しました
フランスドキュメンタリーですが半分は
福島の事が伝えられています
そして私も通う 飯舘村が何度もでてきます
なぜ村に居る人はマスクをしていないか・・・
フランスの方はやはりそう思うのが当たり前です
わたしも飯舘へ行って本当にいつも苦しくなります
どうしてもっともっと 放射能が身体に与える悪を
村民に伝えないのか
だから、生き物を仮設に連れてゆけない。というのも
トップが、悪を悪と、知らせてないことが
関係しているのではないか、とわたしは思うのです。
残されたどうぶつだって 被爆してる。
させられてる。
癌にもなる
残して行くのではなく
一瞬でもはやく放射能から遠ざけてほしいのです！
もう日本が 世界が ほんとうに壊れています
権力と儲けしか考えてない。
そういう者がすり抜けて 笑っているのです。
どうかこの映画は 「鉛筆とメモ帳」を持って
見にいってほしいです。
そして 次の人にも事実を伝えて欲しい
福島が終わっていないことも 手に取るようにわかる
映画です
泣きながら観ました。