
競輪祭は終わりましたが、本当に楽しかったので競輪祭の記事はもう少し続きます。良かったらふりかえる感じで見て下さい

11R 原田研太朗(ハラダ ケンタロウ)徳島 98期 26歳
8番手からの凄いスピードの捲りでした。強いメンバーがそろった中での勝利はお見事でした

このレースを見て私は、「明日のダイヤモンドレースは原田選手がくる!」と思いました。
競輪祭2日目「ダイヤモンド

声援がすごいです❗期待されてる証しですね。
そして、ダイヤモンド


初日に続く凄い速さの捲りで、原田研太朗選手の勝利でした

原田選手おめでとうございました

準決勝は、二次予選を素晴らしい走りで勝利した地元の園田匠選手とのラインでした。
2日目の二人の走りを見ると、準決勝は突破できそうでしたが、やっぱりG1の準決勝ともなるとメンバーが強敵ばかりで厳しい戦いになりました。
結果、原田選手は1着-1着-9着-1着で競輪祭を走り終えました。決勝には乗れませんでしたが、最終日も1着なのはすごいなぁと思いました。
原田選手お疲れ様でした。
⑥に続きます。
(初日勝利者インタビューは次で最後です)