バブル時代って
自分が思うに
1986年から1988年に
かけてだと
思う☆彡
もちろん
1989年もまだ
景気良かったけれど
消費税が始まって
ちょっと
あまり
余計に
お金払うの嫌だな
みたいな
今までは
お金を使いまくっていた
が
少し
お金について
考え出した
時代だから
1989年は
バブルだとは
自分は思っていない
そして
自分が思うバブル期
1986年から
1988年って
本当に
とんでもない
夢見たいな
時代だったね
夜ご飯は
しょっちゅう
外食
しかも
会員制の
高級なお店とか
都会の
バーみたいな
お店
家のご飯も
カニとか
ステーキが
めちゃぬちゃ
多くて
今では
信じられないけれど
当時は
また今日も
ステーキか💧
なんて
思っていたよ
」(。Д。」)☆・:.,;*
本当に
信じられない
移動手段も
みんな
タクシーが
当たり前
しかも
当時のタクシーは
絶対に
後部座席に
小型テレビが
ついていたり
豪華仕様で
運転手さんは
必ず
最後
仁丹を
くれたよね☆彡
その頃
そういうふうに
何かくれるのは
当たり前で
例えば
ガソリンスタンドに
行ったら
毎回
子どもは
お菓子詰め合わせ
とか
お面とか
もらっていて
当時
縁日で
700円で
売られていた
ドラえもんのお面を
わたくしは
ガソリンスタンドで
普通に
貰ったよ☆彡
外食のお店でも
別に
おもちゃ付きのセット
頼んだわけじゃないのに
お会計の時
必ず
子どもには
おもちゃや
お菓子を
くれたし
とにかく
街も華やかで
豪華で
夢の中みたいな
毎日だったよ
子どもでも
これだけ
バブルの恩恵を
受けていたのだから
当時
20代の人は
もっともっと
楽しい毎日だった
だろうね⭐️✨
そして
バブル期の中で
わたくしは
1988年が
特に好きだったと
いつも
言っているが
それは何故なのか
よくは分からなかったけれど
今日
お風呂の中で
ハッと
気づいたことが
あって
わたくしは
1987年
12月に
三重から
大阪に
引っ越ししてきて
1988年は
大阪の都会のバブルの
浮かれた世界を
思う存分
見てきて
思う存分
バブルに浸っていたので
1番
すごい時代だった
と
思っているのでは
ないか
と
気づいたよ
1986年頃も
時々
大阪を
訪れる事が
あって
豪華な当時の
難波の
景色に
いつも
圧倒されていたよ
でも
三重に戻ると
まるで
昭和40年で
時が止まったみたいな
古い街並みで
ひっそりした
山と海に囲まれた
港町で
特に派手な
施設もなく
あるのは
ちょっと大きな
ジャスコくらい
むちゃくちゃ
平凡な
昔ながらの
街だったので
たとえ
世の中が
バブルでも
そんなことに
全く
関わりなく
生活していたよ
なので
大阪に越して来てから
いきなり
バブルを思う存分
体感して
1988年が
1番楽しかった☆彡
って
思っているのだと思う
もしかしたら
あのまま
三重にいたら
そんな
華やかな
景色を見ていないままなので
世間では
1988年頃を
バブルというけれど
何がバブル
だったんだろう?
なんて
思っていたかもしれない
だから
あのころ
バブルだったけれど
都会だけが
異様な状態
だったのかな?
自分が
何故
こんなに
1988年が
好きなのか
理由が
33年
経過して
やっと
分かったよ☆彡