さっき
伊賀の
親戚が
急に
来て
ひっくりがえったよ
」(。Д。」)☆・:.,;*
わたくしの
叔父さんと
叔母さんなの
だけれど
さっき
急に
こちらに
来マスって
お電話が
あって
「今
千里中央です。」
って
かかってきて
せ
千里中央
∑(@■@!!?
って
びっくりして
今から
伊賀を出るんで
なくて
もう
千里中央まで
来てくださってて
今から
タクシーで
行きマスって
内容だったので
これは
10分以内に
お家に
着くなぁ
って
思って
わたくしは
ガリ掃中
だったので
長渕剛先生
みたいに
バンダナを
頭に
巻いて
マスク
して
軍手している
あやしい
格好だったので
大慌てで
母も
大慌て
とりあえず
リビングの
コンディションを
大急ぎで
整えて
なんとか
到着に
間に合ったのデスが
本当に
驚いたよ
(@0@☆・:.,;*
そいえば
20年前も
驚きの
事態が
起こったの
だが
その日は
お家に
わたくしと
弟しか
いなくて
リビングで
寝転がって
スーファミの
マリオカートを
して
2人で
遊んでいたら
突然
伊賀の
遠い親戚
(父のいとこ一家)
から
電話が
来て
「今から
行きます
今
ミスタードーナツのところ」
って
かかってきて
なんと
ミスドは
わたくしの
お家から
たったの
30秒の
距離
☆彡笑
で
わたくしと
弟で
大変だぁ!!
って
なって
大急ぎで
散らかしていた
スーファミの
ソフトを
片付けて
二人で
どーしやうどーしやう
って
なって
とりあえず
弟が
ミスドまで
迎えにいって
その間に
わたくしは
お茶を
いれないと
いけない
(@■@;
って
思って
でも
そんな
こと
したことないので
わーー
お茶
どこだろう
(。■。;;
って
なって
置いてあった
急須に
お茶が
入っていたから
そこに
ポットの
お湯を
注いで
意味の分からない
お茶を
作成☆彡
すると
あっという間に
親戚が
到着して
なんと
おじさんと
おばさんと
おばあさんと
わたくしのはとこの
お兄さんまで
みんなで
駆けつけて
来てくれて
なのに
わたくしの
両親と
姉は
電気屋さんに
買い物に行って
不在だったので
わたくしと
弟の
二人だけでしか
応対できなかった
けれど
1時間ほど
滞在してくれて
また
伊賀まで
帰って
いかれたよ
★@-@;)
伊賀を
出る時に
お電話
くださったら
きっと
両親も
電気屋さんに
いかないで
お家に
いたと
思うが
まさかの
お家から
30秒の距離のところ
まで
来てからの
行きます報告
だったので
ちゃんと
おもてなし
出来なかったよ
(@■@☆・:.,;*
そして
わたくしが
作成した
謎の
お茶だが
なぜか
その後
伊賀の
はとこの
お家に
お正月に
ごあいさつに
行くたびに
毎年
「○○ちゃん(わたくしの名前)が
淹れてくれたお茶は
本当においしかったなぁ」
って
言ってくれて
どうやら
お世辞でなくて
ほんとに
なんかの拍子に
おいしく
出来あがったやうで・笑
今では
なんで
おししかったのか
伝説のお茶に
なっているよ・笑
さっき
来てくれた
叔父さん達も
せっかく
遠くから
来てくださったのに
もう
30分くらいの
滞在で
あっという間に
また
伊賀まで
帰っていかれたよ
(・p・。☆・:.,;*
なんだかすごい
しかし
突然の出来事で
びっくりしたよ
☆彡
また
午後からも
わたくしは
長渕先生
みたいな
バンダナ姿で
お掃除
頑張りマス
(▼▽▼☆彡