お仕事
終わった
瞬間とか
やっぱし
寂しく
なっちゃうねぇ
(;p;。。。
あの子は
一番
末っ子なのに
一番先に
旅立って
しまって
あんなに
小さな子だったのに
一番最初に
お別れとは
(;-;。。
って
思ったり
もう一度
会いたいなぁ
(;-;。。
って
思ったり
いつも
あの子は
お家にいたから
15年も
お家にいたのに
突然
いなくなって
わたくしは
時々
まだ
いてる気がして
机の下を
覗いたり
しているよ
(>-<。。。
でも
なんだか
頭の中に
あの子が
すごく
元気に
走りまわっている
映像が
浮かんでくるから
あの子は
一番元気だった
ころの
姿で
今
お空で
いるのかな
?
って
思う
とても
うれしそうに
走りまわっている
姿が
浮かんでくるよ
また
父は
夢に
ぷりんが
出てきて
また
2階の
父の
お部屋まで
朝
おこしに
きてくれた
みたい
母は
15年間
ぷりんと
いっしょに
寝ていたので
寂しすぎて
昨日は
ぷりんの
小さな
お骨と
一緒に
寝たみたい
だよ
(;-;。。。
みんな
ぷりんが
大好きだったからねぇ
だから
あの子が
また
元気な
姿で
かけよってきて
くれないかなぁ
って
思ってしまうよ
(>-<。。
あの子が
お家の中に
いないなんて
そんな
お家は
違和感で
いっぱいだよ
(ノー・。。
やっぱし
15年って
あっというまに
過ぎたけれど
長かったん
だねぇ
☆・:.,;*
15年前
初めて
ペットショップで
犬を飼うことに
なって
うれしすぎた
あの気持ちが
今でも
昨日のこと
みたいに
覚えているよ
ぷりんは
ペットショップで
まだ
650グラムの
小さな
男の子だったけれど
ペットショップの
店員さんが
ぷりんの
お体と
同じくらいの
山盛りの
エサを
持ってくると
うれしくて
ぴょんぴょん
はねて
大盛りの
エサを
夢中で
ムシャムシャ
食べていて
わたくし達が
ぷりんの
ブースを
見てたら
ぷりんが
ガラスに
向かって
ぴょんぴょん
飛び跳ねて
元気いっぱい
この子は
元気だねぇ
って
言って
母が
抱っこさせて
もらったら
母に
ぴょんって
ひっつくように
抱っこされて
小さくて
元気で
可愛いねぇ
ってなって
この子にしやう
って
なって
ぷりんは
お家に
やってきて
くれたんだよ
本当に
昨日のことの
やうに
思えるねぇ
(U-U☆・:.,;*