普通は
子どもは
はしゃぎまわる
ものだけれど
わたくしは
子ども時代
全然
はしゃいだり
しなくて
いつも
無言で
じっとしている
子だったから
親としては
楽だったと
思う★笑
よく
いろんな
ところにいくと
おとなしくしていて
えらいねぇ
って
言われていたが
特に
はしゃぎたいと
思っていなかったし
疲れていたから
はしゃげなかったし
それが
普通だったよ
(+-+;;
なんか
赤ちゃんの時から
ほとんど
泣かなくて
寝ているだけ
だったから
赤ちゃん時代から
わたくしは
お守りが
楽だった
さう★
幼稚園の時も
はしゃぎまくることが
なくて
いつも
じっとしていたし
大人から
ジュースか何か
飲む?
って
言われたら
「お茶でいいです」
っていう
子
だったよ
なんとなく
お茶が
一番
出すの
楽なんじゃないかな
って
思っていて
そう
言っていた★
そして
自分が
6歳の頃の
映像が
ビデオで
お家にあるが
伊賀の
おばあちゃんの
お家での
映像だけれど
縁側に
一人で
座って
熱いお茶と
共に
スルメいかを
一生懸命
食べている
映像だよ
(+-+;
六歳くらいの
映像なら
もう少し
はしゃいでいる
映像でも
よさそうだが
もう
6歳の時点で
すでに
70歳代の
おじいさんの
映像
みたく
なっていたよ
(+-+;☆・:.,;*
本当に
その当時
するめいかが
一番の
大好物だった☆彡
本当に
わたくしの
子ども時代って
いったい
なんだったん
だろう
果たして
子どもじだい
だったのか
なんだったのか
よく
分からないねぇ★