今日は
東京の
おばあちゃんの
命日だから
キット
カットを
お供えしました
(^人^☆・:.,;*
天国で
食べてくれていたら
いいなぁ☆彡
キット
カット
おばあちゃんが
1番
めさ
大好きだった
お菓子デス☆彡
今日は
いっぱい買って
母と
わたくしも
おばあちゃんと一緒に
3人で
食べたよ
(^人^☆・:.,;*
甘くて
Delicious
デスね☆彡
おばあちゃんが
他界してから
もう
今年で
ちょうど10年って
信じられない
あの日
まだ
大学3年で
その日
休日だったのか
授業ない日だったか
うめだに
遊びに出ていた
悲しくなるから
その日の事は
あんまし思い出したくない
が
鮮明に覚えている
おばあちゃんが
東京から
大阪に
ずっと
半年くらい
いてくれてて
わたくしのお家で
倒れたから
わたくしが
梅田に
着いてまもない
時
母からの
携帯電話が
なって
「おばあちゃんが倒れた
すぐ帰ってきて」という
必死の声と
電話越しに
聞こえる
大きな
救急車のサイレン
ただ事ではないとおもって
すぐ
帰ったけれど
もう
母とおばあちゃんは
病院にいっていて
姉と
わたくしが
急遽帰宅して
お家について
とにかく
おばあちゃんは
入院することになり
その日のうちに
東京と
横浜から
叔父さんたちが
すぐに
駆けつけてくれて
わたくしも
病院に行って
おばあちゃんは
集中治療室に
入って
意識はない状態だったけれど
入院したら
良くなるだろうと思っていて
家族も
親戚の叔父さんも
みんなそう思っていて
そう思っていたのだけれど
次の日
亡くなってしまって
おばあちゃんが
なくなった日
お家で
わたくしと
pudding a la modeだけ
お留守番していて
携帯に
病院の姉から
「おばあちゃんが死んだ・・・」
って
電話が入って
わたくしも
pudding a la modeも
悲しくて
洗面所で
いっぱい
涙が出た
全然
お別れできずに
お話できずに
亡くなってしまったから
pudding a la modeも
わたくしも
みんなも
悲しかった
それから
しばらくして
夢で
おばあちゃんが
出てきてくれることが
あるけれど
いつもと変わらない
真っ白い
髪の毛で
ニコニコした
優しいお顔で
居てくれて
優しく
声を
かけてきて
くれマス
(・-・。
2月3日は
いつも
おばあちゃんのことを
いっぱい
考える日
デス
(U人U☆・:.,;*