この書物は
昨年出版されて
すぐに
買った
ご本
あの
1985年
8月12日の
飛行機の
事故で
息子さんを
なくされた
お母さんが
お書きになった
本デス
わたくしは
8月12日が
誕生日なので
誕生日は
必ず
このニュースの事が
やっているから
前から
全く
人事と
思えない
事故であって
この
事故のことを
いつも
考えて
いマス
毎年
誕生日のたびに
うれしい楽しい
気持ち
と
この日に
飛行機の
事故で
たくさんの方が
亡くなっているんだ
っていう
悲しい気持ちと
そして
そのことを
思うたびに
命を無駄にしては
いけない
って
思うし
生きる
ということを
たくさん
考える日
デス
このご本は
あの
事故の日
当時
9歳で
一人で
飛行機にのって
関西の親戚のお家へ
遊びにいく途中
事故にあって
お亡くなりになった
息子さんの
お母様が
書かれた
ご本
ご遺族の方の
いろんな気持ち
いままでの
大変だったこと
色々書かれていて
この9歳の
息子さんのことも
どんなお子さんだったか
とか
いっぱい書いてあって
涙君が
とまりませんでした
(・-・。。。
事故の経緯
原因
難しいことも
いっぱい書いてあるけれど
とにかく
息子さんに
もう一度
会いたいという
気持ち
息子さんへの
想いに
溢れていました
(;-;。。
そして
その事故は
その日一日の
出来事であったけれど
遺族の方にとっては
一生の事
なんだなって
思って
もう
こんな
悲しいことが
おきてほしくないから
決して
この事故の事を
みなさま
忘れないでほしいし
絶対忘れない
って
想いました
わたくしは
とくに
8月12日
誕生日ということで
この事故の事は
永遠に忘れないと
想いマス
そして
本当に
命を無駄にしては
いけないと
思わされる
わたくしは
たいして
良い子じゃないけれど
生きてていいのか
みたいな
人物デスが
それでも
命を無駄に
してしまうほうが
もっと
いけないことだし
迷惑ばっかし
かけている
おっさんだけれど
やっぱし
生きていかないと
って
想いマス
命があることに
感謝して
周りの皆様にも
感謝して
命ある限り
やっぱし
生きていこうと
思いマス☆彡
一年で一番
命の大切さを
考える日
8月12日
でした
みなさま
31年間
ほんとに
ありがたうございました
これからも
長く
ヨロシク
お願い
いたしマス
v(=∩_∩=)v
31年間生きているけど
精神年齢14歳で
お体はシニアの
わたくしを
これからも
どうぞ
ヨロシクお願い
いたし
マス
m(.._.)m☆・:.,;*