第三回目
か
４回目？
の
このコーナー★
今回は
１９９２年
平成４年
デス
（＾人＾☆・:.,;*
わたくしは
小５～小６を
過ごした時代デス☆彡
１１歳～１２歳の時代デス★
わたくしは
この年は
いよいよ
中学受験の
前年だったので
人生で
一番
お勉強していたかも
しれない
（＋０＋；；
ほんつ
大バカだったが
頭悪いなりにも
やっぱし
受験ということで
塾＆模試
大嫌いな
勉強ばっかし
でした
ねぇぇ
（；ｐ；。。。☆・:.,;*
塾は
小４からずっと
同じ所に
通っていたのデスが
いよいよ受験ということで
土曜日塾なのは
当たり前ﾃﾞｽが
なんか
お昼から夜遅くまで
塾で
夜ご飯のお弁当を
持っていっていて
塾で夜ご飯だったから
ほんつに
勉強嫌いなのに
よく耐えれたなぁ
（＋０＋；
って
思いマス
そして
全国模試なども
あったりして
それが
十三なので
電車で一人で
十三まで
行ったりして
小学生のわたくしとしては
一人で十三までいくのも
大冒険だったよ
（＋０＋；
十三からまた
かなり歩いた会場でしたし
塾の仲間と
一緒だったけれど
辛かったデスねぇ
（＋０＋；
そして
夏休みは
夏期講習と
合宿もあって
合宿は
もう
どこか
めさ遠いところへ
バスで連れていかれて
そして
とある山小屋みたいな
宿泊施設で
１０日間
泊り込み
でした★
毎年
お家に帰りたくて
逃走を図る子も
いるくらい
子どもにとっては
きつい合宿（＠ｐ＠；
しかし
わたくしは
あんまし
不安にならない
いつでも
ボーっとしている性格なので
毎日勉強ばっかしするのは
すごくいやだったけれど
塾のみんなで
一緒にオネンネしたり
一緒に過ごすのは
割と苦では
無かったデスねぇ
（＾人＾☆・:.,;*
意外と平気で
そして
塾の合宿にいくにあたって
わたくしのクラスの先生が
「おもろい性格だから班長は池ちゃんにしやう」
と
言い出して
わたくしは
全然しっかりしていないのに
変わったキャラということで
何故か
班長に選ばれて
毎日
なぜか
班長会議にでたり
一番大バカなのに
班長のお仕事を
していました
（・ｐ・；
しかし
勉強面では
みんな
やっぱし
灘中とか
神戸
女学院とか
難しいところを
受験するのに
わたくしが
受験するのは
めさ
簡単な学校
だったから
合宿でも
わたくしは
みんなと同じ勉強をしても
しょうがないので
みんなとは
別に授業を受けたり
みんなより
楽だったのかも
しれません
そして
なんと
本当に
受験する学校が
難しくない学校だったので
その年の１０月くらいには
もう
塾やめて
家で
普通に
簡単なドリルを
解くだけの
受験勉強に
切り替わって
ほんつに
受験を前にして
その時やっと
塾通いの呪縛から
解かれて
土曜日でも
お昼でお家に帰らないで
ずーっと
ご飯も食べずに
学校のみんなと
学校の遊具で
遊んだり
自由に過ごせて
めさ
うれしかったデス
(≧∇≦☆・:.,;*
わたくしは
勉強嫌いだったけれど
ほんつこの年は
人生で
もっとも
お勉強した
年でした・・・笑
アイドル様では
この年は
観月
ありさ先生が
めさ大好きで
めさ
憧れていました
(≧∇≦☆・:.,;*
当時
観月先生は
たった４歳しか
離れていなくて
１６歳だったけれど
すごく大人びていたので
１６歳って
こんなに
大人なんだ
って
思って
すごく
お姉さんだと
思っていました☆彡
観月先生の
お歌も
めさ
聴いていた♪
そして
その頃
クラスに
好きな人が
いてたけれど
その頃
クラスで
好きな人が
いるとか
言ったら
絶対に
はやし立てられて
エライことになる
雰囲気だったので
誰か
好きな人いる？
って
話になっても
絶対に
「いないよ」
って
言っていて
他の
女子もみんな
「好きな人なんていないよ」
って
言っていたけれど
絶対みんな
わたくしが
好きだった
同じ人を
好きだったんだと
思いマス☆彡笑
その人は
同じクラスで
バスケ部の
キャプテンで
背が高くて
きゃっこいくて
着ているお洋服も
きゃっこいくて
ほんつ
小学生とは
思えない
ちょっと
大人な
子で
わたくしは
小５から
めさ好きだったけれど
その人にも
一切
好きなんて
言っていないし
もう
誰にも黙っていやうと
思っていました
（＋×＋；
でも
周りの子も
同じ人のこと
きっと好きなんだらうなぁ
って
思っていたし
ほんつ
きゃっこいすぎるから
ほとんどの女子が
好きだったと思うけれど
しかし
みんな
言わなかった
デスねぇ
（＾人＾；；；
と
いうのも
わたくし
小６の時
いつも一緒に
普通に遊んでいた
男子が
いたのデスが
家庭科の
教室にいてる時
突然
ある男子が
「なぁなぁ
こいつってさぁ
〇〇（←わたくしの名前）のこと
好きなんやってぇ～！！！」
って
大声で
言って
わたくしも
（？□？！！！
って
なったし
勝手に発表された男子も
めさ
顔が真っ赤になって
「お前言うなや!!!!!!」
って
なって
もう
クラス中で
その男子が
はやし立てられて
「こいつ
好きやって
言ってたでぇ～!!!」って
なって
「えー マジでー!!!」って
なって
大騒ぎになって
そのこもめさ
かわいそうだったし
わたくしも
どーしたら
いいんだい
ってなって
大変な事になったので
もう
クラスみんな
これは
こういうことを
言ったら
こういう目に
合うんだ・・
って
思って
もう
誰も
誰かが
好きという話は
しなかったデスねぇ
（＋０＋；
しかし
勝手に発表された子も
別に
今まで
好きだなんて
言っていなかったし
ふつうに遊んでいたから
本当に
好きって言ったのか
不明だし
本人から
何も聴いていなかったけれど
それ以来
え？
ほんつに
好きなのかなぁ
（？ｐ？；；
とか
めさ
意識するやうになってしまって
それいらい
側に来ても
ちょっと
避けるやうになってしまったり
今までにみたいに
普通にお話できなくなって
わたくしが
テレ先生になってしまって
仲良くできなくなったから
辛かった
デスねぇ
（＋－＋；
でその子はその後
どこかへ
転校してしまったけれど
ほんつにあの日は
かわいそうだったなぁぁ
（＞へ＜。。
そして
ほんつそういうことが
あって
わたくしが
好きだった人も
全然
好きだということは
隠して生活しやう
って
思っていたけれど
なんか
いちいち
きゃっこいくて
サッカーを
教えてくれたり
ほんつ
学年で一番
素敵だったから
そんなきゃっこいい人が
同じクラスで
うれしかったデスねぇぇ
(≧∇≦☆・:.,;*
今
同窓会とかで
あの頃の
クラスの女子に
逢えたら
今なら
好きだったって
暴露できるけれど
きっと
女子だいたい
私も
好きだった
って
言うと
おもう
なぁぁ★笑
ほんつ
きゃっこいくて
クールな感じで
ちょっと
時々
表情が
たぼ先生に
似ているところも
ありました
(*/∇＼*)
全然違うお顔だけれど★笑
で
その子も
中一で
北海道に
お引越ししたみたいだけれど
絶対いまも
めさ
きゃっこいいお兄さんに
なっているはずデス☆彡
その人には
今もし逢えても
やっぱし
好きだったなんて
言えない
デスねぇ
お恥ずかしくて
（＋０＋；
まあ
そんな
結構
色々あった
１９９２年
でした
（＾人＾☆・:.,;*
皆様の
過ごした
１９９２年は
どんな年だったで
せうか
ミ･∀･ 彡☆・:.,;*