もう3月もあと3日で終わりですね。
3月といえば最も会社決算が多い月ですね。
私の会社も3月決算ですが、みなさん今から5月末の申告期限まで大変なのではないでしょうか?
そもそも決算て何が大変なんでしょうね?
みなさん何が一番大変ですか?
私の知る限りのパターンでは・・・・・
まず1年に1度、このときしか数字を締めないという個人事業確定申告のような会社さんはかなり大変ですよね。ある意味1年前の記憶を呼び覚まさないといけないわけです。
私が会計事務所にいたときよくこんなやりとりがありました。
私「社長、この支払の内容を教えていただきたいのですが・・・・」
社長「そんな前のこと聞かれてもわからへんわ~。適当にやっといて~」
私「・・・・・・・・(それなら年1回じゃやなく毎月整理させてくださいよ・・・)」
という感じです。
さらにいくら少ないからといっても1年分を整理するのは、それなりに労力が要ります。
経理基礎講座ではないですが、経理の基本、いや経理だけとは言えませんね。
そもそも人間というのは忘れる動物です。24時間たつと半分程度忘れると言われています。
それを1ヶ月も1年も経っていれば忘れていて当然。急に昨日の昼何食べた?て聞かれてもすぐ答えられなかったりしませんか?(笑)
なので何か記録すべきことが起こった場合はその日のうちに処理してしまうのが基本です。
その積み重ねが月次決算、年次決算のときに物を言います。
いつもきっちり処理さえしていれば、決算といえども前払未払未収前受、減価償却など決算特有の仕訳さえしてしまえば税理士さんに渡して終了!となり、4月いっぱいで終わってしまうでしょう。
私の会社では月次決算は5日ごろに終わります。決算月はそこに決算仕訳などの決算処理と税理士さんチェック用資料の用意で終わりです。
決算だからしばらく残業だ~~~~~~!というようなことはありません。
そんなことできない!という方は、まず何がじゃましているのかを分析することから始めましょう。
かならず大きな壁となっていることがあるはずです。
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