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社長の行動時間を増やす
経理コンサルタント
山田りかのアメブロへ
ようこそ
【数字の読めない社長殿 社長の存在を示せる瞬間とは？】
おはようございます。
社長の存在を示せる瞬間とは？
税理士の方と経営内容を話されるとき、
それにこたえることができる社長
質問できる社長
です。
「数字の読めない社長」
は、
質問に、
答えられない、
いつもあいまいな答えでごまかす。
これ税理士の方は把握済みですよ。
税理士の方
＝
税務のプロなので、
数字はお手の物です。
数字の読めない社長は、
税理士の方は、お見通し。
こんな時、
税理士の方と数字の会話が成り立つ社長
は、
社長の存在感が光り輝きます。
それなら、
社内の経理体制を整えて、
税理士の方と
社長が数字のことで会話ができる
そんな社長を目指しませんか？
わかったふりをしないこと。
税理士の方は、
税務
はもちろんですが、
社長が数字をわかろうとする姿勢
とてもうれしく思いますよ！！！！
社長
一緒に数字を読めるように
していきませんか？
社長が輝き、
経理がサポートできる会社を目指す。
社長の行動時間がふえる。
ここまでご覧いただき
ありがとうございます。
みなさま、
今日も笑顔で、
よろしくお願いいたします。
「あなたは、どんな職場で、どんな人たちと
働きたいですか？」
社長の行動時間を増やす
経理コンサルタント
山田りか
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