こんちゃですぅ〜 
恐怖新聞
毎晩のように深夜零時に届く 恐怖新聞
1日読むと100日寿命が縮むという、恐ろしい新聞
漫画家つのだじろう先生の漫画が原作
１９７３年
今から約５０年近くの作品
既に
OVAアニメや映画化（３本）もされている
OVAアニメ 恐怖新聞（１９９１）
もちろん主役は
鬼形礼
映画１作目 恐怖新聞（１９９６） オリジナルビデオ作品（Vシネマ）
鬼形礼（小橋賢児さん） こそでているが
主役は本堂祐子（中山博子さん）
映画２作目 予言（２００４）
やはり鬼形礼（山本圭さん）はでているが
主役が里見英樹（三上博史さん）が主役の
原作の「未来を予告する新聞」という設定のみの、別の物語
映画３作目（２０１１）
原作の設定を元にしたオリジナル脚本
鬼形家の子孫、鬼形経（與真司郎(AAA) ）が主役
恐怖新聞ドラマ版が
2020年8月29日（土）から
東海テレビ・フジテレビ系で連続ドラマとして放送されています
全7話の予定で、毎週土曜日23：40から放送中
主役は鬼形礼ではなく
小野田詩弦（白石聖さん）
演出は
映画『リング』（1998年）でも有名な中田秀夫監督
見逃し配信で
ＴＶｅｒ で見れます
深夜零時に届く 「恐怖新聞」
（公式サイトより）
主人公・小野田詩弦は、京都市内の大学に通う女子大生。
念願の一人暮らしを始めた彼女の元に、様々な不幸を予言する恐怖新聞が届くようになる。
最初はイタズラだと思っていた詩弦だが、次々と新聞に書かれた通りの事件が起こり、信じるように…。
前途洋々の大学生活が、死と隣り合わせの悪夢へと一変していく。
1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まる恐怖新聞に翻弄され、追いつめられる詩弦。
しかし、はじめは恐れるだけだった詩弦だが、やがて呪われた未来を変えるために運命に抗い始める。
その中で明らかになる、恐怖新聞に秘められた驚愕の“真実”とは…。
それではまたなのらぁ〜 