不調と自律神経は深い関係
まだまだ、大丈夫、まだ行ける？
と、皆さん無理をしていませんか？
無理はその人らしい無理の癖があり
特定の内臓が疲れていくことが多いんです。
でも、病気になる前でしたら
自己治癒力、復活力を活性化して
体調を良くしていくことはできます。
どの時点で、何をし始めるか？
この判断、難しいですよね。
冒頭のように、まだ大丈夫！
と多くの方が思っています。
身体のどこに無理をかけているか？
心のどこに無理をかけているか？
自分では分かりづらいものです。
病院の検査で数値がやばい？となるとこれはもう
危険信号。
そのままにすると発病のリスクが増えます。
むつかしいのは病気以前、健康未満。
メディカル検査（病院の検査）これは身体という物（器質）の検査
ここで数値がやばいと、実際にやばいです。
検査では何ともない、数値にはまだ出ない。
でも調子は悪い。
胃薬、その他の薬を色々処方されてしまう場合もあります。
やれば良いことは分かってます。
・運動不足の解消
・３食、バランスの取れた食事。
・ゆっくり噛む
・ストレスを溜めない
でも、それ、何年もできていない？
だからこそ、今。
・運動不足の解消
・３食、バランスの取れた食事。
・ゆっくり噛む
・ストレスを溜めない
このどれをとっても
皆さん、やるべき対策は違うのですね。
皆さん、やるべき対策は違うのですね。
が、どなたも自律神経バランスの乱れ。
これを整えるのが根本解決への道です。
皆さん乱れ方が違うので対策も変わります。
必要性はわかっているけれど出来ないのは
やっぱり分かっていないからです。
糖尿病予備軍も２５００万人と言われてます。
実際に糖尿病になるのに１０年の月日が高血糖ですぎます。
分かっているけれど出来ないのは
分かっていないからです。
どれほど自分に今、動くことが必要なのかは
・動きのチェックをすれば分かります。
出来て当たり前の動きができないなら
椎骨（背骨のひとつ１つ）に歪みあります。
そして神経のその先の内臓がいずれ、疲れ果てます。
この動きのチェック
8月24日に特別体験会で行います。
大人の未病チェック「動き編」です。
例えば前屈。前に前屈して手がつきますか？
これは年齢に関係なく、つくのが良いです。
ではつけばいいか？もちろんそれだけではありませんが。
いくつかの姿勢チェックポイントがあり
自分の老化度を知ることができます。
まだまだ、行けるは危険です。
まずは正確な現状把握から。
身体は一体どれくらい、サビついているのだろう？
思いたったら吉日、サビび取りして
スッキリ１０年、若返りましょう！！
8月24日土曜日１５〜１６時
サビ取り時間
残席２名
申し込みはこちらから
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://activepage.jp/ent/x4f2ibtc