keiraです。
この前の街コンで出会った人に、昨日の夜、飲みに連れて行ってもらいました。
keiraのひとつ年上で顔、ポルノの昭仁さんに似てる!端正な顔立ちで惚れ惚れしました(笑)。
最初会ったときはノリ良くて話しやすい感じだったのでケーヤンことウルフルケイスケぽいなって思ってたのが(笑)
再度会ってしゃべってみると親しみやすいのはもちろんなんですが感性豊かで繊細な人でした。
つまりはkeiraがガサツすぎるんですね(笑)。
話題も豊富で、幅広く音楽を聴いている方だったのでこれまでここではたくさん書いてるけど
現実社会で話したことがないいろんな音楽とか映画とかの話題で盛り上がってしまいました。
昭仁さん、懐深すぎです。
同じ映画のモテキを見ても視点が違ったりとかまた共感できるところがあったりとか。
そんな昭仁さんに薦めてもらった『愛を読むひと』今見終えました。
一瞬の出会いがその後の人の運命まで変えて、いったん離れた人生がまた時間を経て交わるっていいですね。
交わっても重ならないのが切ないですが。
でも重ならないからこそ、一生の忘れがたい思い出にもなるのかも。
物語のラスト近く、ケイト・ウィンスレット演じるハンナが戦争と平和やオデュッセイアや
その他主人公との思い出の本を踏み台にして自殺をするのですが
主人公のマイケルが身元引受人になるという話をその前に彼女にしたときに
形だけでも二人の過去の思い出に寄り添えれば、彼女は死を選ばなかったかもしれません。
きっとマイケルも後悔したでしょうね。でもあとからするのが後悔です。
その気がなければ朗読テープなんて送るな~!
ハンナはこのことでどれほど救われ、支えになり期待したんだろうと思うと切ないです。
主人公にとっては数多い恋愛のなかの初めの一歩で思い出のひとつかもしれないけど
ハンナにとってはもっともっと深くて重いかけがえのない他の人じゃ埋められない恋だったのかも。
ほかに身寄りがなかったことや文盲だった自分に本ていう限りなく広い世界を教えてくれた人だったから。
マイケルがハンナに受けた影響の比じゃないはず。
感情的で知性に溢れていて強くて包容力のあるハンナにケイトはぴったりでしたね。
小説もこれから読みます。