3年半ぶり | 一 切 合 財 (いっさい がっさい)

keiraです。


ながいこと、ご無沙汰してしまってごめんなさい。

この2ヶ月弱たくさんいろんなことがありました。


まず、病気のこと。

パキシル10mgを3錠飲んで、とりあえずは毎日会社に行くことができています。


日によって、時間によって波はありますが、どうにかこうにか。

綱渡り状態を続けています。


以前から度々ここに書いていた舞台で俳優をやっているKEくんと

おつきあいをすることになりました。


まだ、つきあい始めて3週間ぐらいです。


つきあう直前、二人で会っているときに


(もしかしてわたし、KEくんのこと好きなのかな)


とか


(もしかしてKEくん、わたしのこと好きなのかな)


と思うことがあったりして、でもいろんなことを考えてしまって、気のせいだと思うようにしていたのです。


が。


休みの日の1日中、朝から夜遅くまでずっと一緒にいて、いっぱいしゃべっていっぱい遊んで、

また会いたいと思うようになっていました。


そして帰り道、なにかもやもやした気持ちがずっと胸の中にあったりして。


5月の真ん中の土曜日。次の日から彼は3週間東京を離れると聞いていました。次の約束も何もない状態。


明日から彼は仕事で朝が早いとのことだったので、夜の10時ぐらいに別れたのです。



また帰り道、もやもやした気持ちが前より増してきていました。


こうなったら、だめでもともと。当たって砕けるしかない。


砕けてしまったらもう友達にも戻れない。でもそれはそれでしかたない。


自分の心臓の音が聞こえてくるぐらいの緊張の中、彼の携帯に電話しました。


つながらない。もう彼は電車に乗ってしまったのかもしれません。


あああ。タイミングが合わないのも何か意味があるのかもと、あきらめたそのとき、


私の携帯が鳴りました。彼からでした。


「ごめん!着信今気づいた!どうしたの?」


「さっきの別れた場所で待ってるから、すぐ来て。言いたいことがあるの」


「うん。すぐ行く」


彼を待っていた時間、ほんとは5分ぐらいだったんだと思いますが、

とってもとっても長く感じました。


半泣きで思いを伝えたら、彼も同じ思いでした。

その場で大泣きしてしまいました。


つきあい初めで、泣くなんて初めて。

こんなにドキドキときめけて、ほわっとした安心感に包まれる恋愛は初めて。

今まで、自分がどれだけ身を削る、刺激の多い恋を追いかけてたかがよくわかります。


先のことを考えると、不安でいっぱいになります。

でも彼のことを考えると、とっても幸せな気持ちになります。


とりあえずのご報告でした。