天使の様なヒプノセラピストさんが誕生しました

愛する皆様、こんにちは

新しい時代に軽やかに

楽しく周りの人を巻き込んでいく

エンジェルマインド®クリエーター

地球🌏を愛💖と平和🕊の星に導くエンジェルチャネラー®Ｋｅｉです

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今月エンジェルマインド®ヒプノセラピスト認定試験に晴れて合格し

天使の様なヒプノセラピストさんが誕生しました🙌

彼女は自分のペースでゆっくりじっくり学びたいという事で

オンラインコースを選択されました

👉オンラインコースの詳細はこちら

香ちゃんは６年前にエンジェルチャネラー養成講座を始めて東京で開催した時に

ご夫婦そろって受けに来て下さった、とても思い出深い方です🤗

その後色々あって、彼女のご実家である北海道の釧路にご夫婦で移住され、

現在広大な北の大地でヒーリングサロンをされています

👉2017年5月16日の記事『東京初!!エンジェルチャネラー養成講座』

香ちゃんのブログでご紹介下さいました↓↓↓

最後の認定テストでZoom越しですが、久しぶりにお顔を見てお喋り出来て

とっても楽しくて、時間を忘れるほどでした

その時も色々お話し下さったのですが、

本当に素晴らしい経験の数々を教えて下さいました

数日後、沢山の方々のお役に立てればと詳細にご感想を書いて送って頂きましたので

全てこちらにご紹介させて頂きますね

今回Kei先生のヒプノセラピー講座を受講できて、本当に学んで良かったと思っています♡

ヒプノセラピーはヒーリングとは違いますが、奥が深くて、沢山の癒しや気付きを与えていただきました✨🎁✨

過去世退行催眠では、ずっと疑問に思っていたことの答え(多くの方はレイキヒーリングから入っておられるのに、私はなぜレイキを学んだのが後だったのかという理由)を知ることができ、子供の頃からお医者さんや医療従事者になりたいという気持ちを持っていて、一時期は働きながら資格をとり病院で働いていたこともあったのですが、今年に入ってから“医者になりたい…医者になりたい…”という大きな気持ちが止められないほどブワ～ッと出てきて、夜布団にもぐって涙が止まらなくなるということがありました。

なんだか私は変なんじゃないかと思うぐらい、急に“医者になりたい…医者になりたい…”という気持ちが出てきていたのですが、なぜ私が小さな頃から今まで、病気を抱えている多くの方と出会ってきたのか、これほど医者になりたいという気持ちが溢れてきたのかという理由が解かりました。

今の私に、最も影響を与えている過去世を見に行くと、私はお医者さんとして生きていました。

そこには衝撃的な場面が広がっていて、目の前で繰り広げられていることに私は愕然としていました。

目の前は砂ぼこりが立ち込め、しばらく視界が視えない状態でした。
でも周りからは、人の叫び声、泣き声、悲鳴、泣きわめく声、赤ちゃんの泣き声、子供たちのすすり泣く声などが聞こえます。

砂ぼこりが少しおさまると、私の目には衝撃的な光景が入ってきました。

始めは地震か自然災害が起こったのかと思いましたが、その爪跡を見ていくと、戦争の現場に私はいて、爆弾が落ちたところにかけつけた医者だと瞬時に分かりました。

私は必死の思いで今にも亡くなりそうな人、負傷している人、泣きわめく人の手当てに取りかかっていました。
助けても助けても、次から次へとSOSを発する声はあちらこちらから聞こえてきます。
私には、助けられない命、SOSを求めていたのに間に合わずに亡くなっていく命が沢山ありました。

過去世退行催眠で人生の終わりを見るところがあるのですが、亡くなる間際の私は家族に向かってこのような話しをしていました。

『戦争はむごい。医者が多くの命を助けたとしても、戦争で一瞬にして多くの命を奪ってしまう。戦争のない平和な世界にしなければいけない。』

“ヒーリングはレイキから学ばれている方が多いのに、なぜ私は最後にレイキを学んだのだろうか？”と、ずっと不思議に思っていたのですが、その答えが過去世退行催眠で初めて理解することができました。

今世レイキを学んだのは、医者時代の過去で、戦争のない平和な世界にしなければいけない。という結論に達し、世界を少しでも平和に導きたいと思ったためだったのです。

過去世退行催眠では、今までの人生で起きてきたことの意味や、今世の目的を知ることができました。

そして、インナーチャイルドセッションをKei先生の動画で受けた時には、今まで気付いていたPTSDの原因となった傷ついた出来事が出てきて、やはりそうだったのかと思ったのですが、そのインナーチャイルドセッションを受けた夜に不思議な出来事が起こりました。

布団に入りKei先生のヒーリングを受けながら眠りにつこうとした時、父のイメージが出てきて、父が『もう犠牲になる生き方はしなくていい。』と言ってきたのです。父からその言葉をかけられた瞬間、ブワ～ッと涙が流れてきました。

自分では気付いていなかったのですが、私が保育園の頃に家が大変な状況になり環境が変わり、一から出発するというような出来事があったのですが、その時、小さな私は『お父さんを絶対に全力で守る！守り続ける。お父さんには絶対に悲しい思いはさせない〗と心のどこかに決めた自分がいました。

その時から私はずっと、父の助けになろうと思い、父をことを考えていつも言動をしていました。もうあんな辛い、悲しい思いは父にはさせたくないと、子供心に思ったのです。

小さな私は、周りの家よりも自分たちの生活は大変なんだなと薄々感じていましたが、それでも父と母は子供への愛情だけは沢山注いでくれました。

私からみると、父は真面目で頑張り屋で、自己犠牲の精神が強く、沢山の愛を持っている人でした。

小さな私は、生活に余裕がなかったこと、父が色々なことを我慢し、よく『自分が犠牲になればいいんだ。犠牲になってでも家族を守る』と言っていたのをいつも聞いていたので、私にとって大きな存在で大好きな父がいつも話していた自己犠牲の精神が、知らず知らずのうちに私の潜在意識の中にも刷り込まれ、今思うと私もたくさん自己犠牲的な言動をとっていることもあったということに、その時気付きました。

今までそのことは、私自身あまり認識をしていなかったのですが、Kei先生のインナーチャイルドセッション後にハッと気付かされ、自分を犠牲にするような生き方は手放してもいいという発見がありました。

それは思ってもみないインナーチャイルドのブロックで、まるで大きなタガが外れていくような感覚になりました。
きっとあの頃の記憶は、父だけではなく私の心の中にも傷となって残っていたんだと思います。

そして、亡くなった人に出逢うセッションでは、私が心臓血管外科に入院していた時に出会った、お友達になった大切なおじさんに逢いに行きました。

病棟でもみんなを励ましたり、笑わしてくれたり、とっても明るい前向きなおじさんでした。

でも亡くなる最後に、私に電話をかけてきた声は、あの頃のおじさんの声とはまるっきり違ったのです。とてもしんどそうで…、声を出すのも辛そうで…悲しみに満ちた声が電話ごしから聞こえてきました。

『俺さ…もうダメかもしれないわ…。
長く生きられないかもしれないわ…。
また…心臓の弁の手術したんだけどさ、手術してもダメなんだよ…。
日に日に体力が落ちて、本当に悲しくなってくるよ…。前みたいに動けないんだよ。
かおりちゃん…おじさんもう…ダメかもな…。』
これがの最後の言葉でした。
その電話をかけてきた直後に、おじさんは事故に遭い亡くなりました。

おじさんは私の職場に電話をかけてきたので、私はおじさんの話しをきちんと聞かずに、職場の人が私の方を見ていたこともあり、まずいと思った私は、途中で『また聞くからね。』と言い、受話器を置いてしまったのです。
その後、おじさんは帰らぬ人となりました。

私の中には“おじさんの最後のSOSに気付けなかった”という後悔の念と自責の念がずっとずっと残り続けていました。その後、立ち直るには時間がかかり、一生この気持ちと共に生きていくんだろうな…と心のどこかで思っていました。

一生後悔したまま生きていくと思っていたことが、Kei先生のグリーフセラピーで癒されていくことになります。

Kei先生に誘導されながら亡くなった人に逢いに行くのですが、グリーフセラピーでは仲良しだったおじさんが見えました。

背が低くて…ちょっとふっくらしている
亡くなったおじさんが目の前に現れ…ニコニコ笑いながら私の方を見て手を振っているのです。
今でも、この話しをするだけで涙が出てきそうになります。

そして、あの頃のままのおじさんが『かおりちゃん、元気だったか。』とニコニコしながら話しかけてくるのです。

もう私はこの時点で、涙腺が崩壊して涙がドバドバ流れていました。
本当に目の前に…、あの懐かしい…ずっと逢いたかったおじさんが立っているのです。(本当に…実際に目の前にいる感覚でした)

大切なおじさんに逢い、おじさんは終始穏やかな表情で、ニコニコしながら私の話しを聞いていてくれました。
そして私が話し終わると、おじさんは…こんな言葉をかけてくれたのです。

『あの時は、かおりちゃんにどうこうしてもらおうと思ったわけじゃなくて、ただ話しを聞いてほしかったんだよ。だから、嬉しかったよ。』

そして…その後…
『かおりちゃんはかおりちゃんの道を歩め。』と…今までのことをすべて見透かされているかのように…
“病気の人だけにこだわるのではなく、
自分のやりたいことをやっていきなさい”
と懐かしい声で温かく励ましてくれました。

(ただ過去世退行催眠で、なぜ小さな頃から私の前には次から次へと病気の人や障害を抱えた人が目の前に現れ、病気の人や障害を抱える人と関わることが多かったのか…。なぜ数多くの病気の人にヒーリングをお贈りしてきたのか、その理由が分かりました)

その言葉をかけられたとたん…今まで胸にたまっていたものが一気に解放されていくのを感じ…とめどなく涙が溢れて…止まらなくなりました。

私はずっと長い間、後悔や自責の念を抱き続けてきましたが、その答えを直接…
亡くなった…逢いたかったおじさんから
かけてもらうことで…、今まで長年に渡り抱え続けてきたことが、嘘のようにス～ッと…消えていったのです。

そして、ヒプノセラピーの学びが途中でピタリと止まってしまうといった不思議な出来事があったのですが、その時はなぜヒプノセラピーの学びが止まってしまったのか理解できずにいました。
ヒプノセラピーを学びたいと思っているのに、全然手につかない状態になりました。

そのような時に、亡くなった人に出逢うグリーフセラピーで、おじさんから言葉をかけてもらうことで、またヒプノセラピーの学びを再開することができた、ということがありました。

この出来事から、知らず知らずに過去の出来事が潜在意識に残り、そのことにより自分自身にストップをかけてしまったり、新たな道を歩んでいく障害になってしまうことがあるという気付きもありました。

他にも小さな頃から、漠然とした死への大きな恐怖がありましたが、ヒプノセラピーを受けることにより、死への恐怖さえ取り除いてもらえたのです。

今回Kei先生のヒプノセラピーを学び、感動し心が震えたり、癒しや気付きが与えられ、自然と涙が溢れてくる体験を沢山させていただきました。

Kei先生のヒプノセラピーに出愛い、
ずっと不思議に思っていたことが解消され、実はこれもブロックになっていて自分が前に進むのを止めていたの？！という気付きを与えていただいたり、亡くなった大切な人に逢うことで癒しが起こり、また一歩前に進めたり、という素敵な出来事がありました。

そして、私がヒプノセラピーのモニター様セッションをさせていただいた時には、過去世退行催眠をお受けくださったモニターさんは【1週間半程で】、未来催眠をお受けくださったモニターさんは、あることが出来るようになりたかったのですが、【２回目に願いが叶い始め！１ヶ月半後に別のこともできるようになりました】
なんと【短期間で夢や願いが叶ってしまう】という素晴らしい経験をされたのです(๑ᴖ◡ᴖ๑)♡

(お二人とも、ヒプノセラピーセッションで見られたり感じられたことをきちんと活用されていかれたので、願いや夢が叶うことに繋がりました^ ^)

ヒプノセラピーは、ヒーリングとはアプローチ方法が真逆になりますが、ヒーリングと同じぐらいの効果があり、人によってはそれ以上の効果があると感じています。

Kei先生のヒプノセラピー講座や、Kei先生のヒプノセラピーは、とっても素敵な気付きや癒し、今世の目的や今世の課題を知れたり、ブロックになっていることを解消できたりしますので、ぜひ皆さんにも体験していただきたいと思っています^ ^

Kei先生♡本当に長期間かかってしまいましたが、長い間サポートしてくださり、ご丁寧に色々と沢山教えていただき、本当にありがとうございます♡感謝してもしきれないぐらいです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

講座は終わってしまいましたが、これからもどうぞよろしくお願いいたしますありがとう( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )♡

たくさんの愛と感謝を込めて…♡