日本の春は直ぐそこまで来ている

愛する皆様、こんにちは

新しい時代に軽やかに

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エンジェルマインド®クリエーター

地球🌏を愛💖と平和🕊の星に導くエンジェルチャネラー®Ｋｅｉです

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今日は晴天で春の様な陽氣のここ大阪ですが

皆様お元氣でいらっしゃるでしょうか〜

和多志は与論島に行ってたので帰ってから寒い

と思ってたのですが

今日は最高温度が13度を超えるとか

上の写真は与論島で撮った八重山桜の写真です。

ピンク色で八重になっていて可愛いですね＾＾

こちらでも早咲きの桜をちらほら見かけます。

春はもう直ぐそこまで来ていますね〜

日本は四季があって本当にいいですよね

寒い冬があってもまた春が訪れる。

これがず〜と常夏だったり、北極や南極の様に氷に閉ざされたままだったら

この感動は感じられないだろうなぁ〜

人生もそうですよね。

春夏秋冬の様な移り変わりがあるから、

冬の様な辛い厳しい時期もあれば、春の様に明るい兆しが訪れた時に

有り難みを感じたり、嬉しくなったり、ワクワクしたり

幸せをより噛みしめる事が出来る。

その時々、季節毎の学びがある訳ですが

どの季節の素晴らしく大切なんですね。

和多志たち人間もこの大自然の中で生かされているので、

人生に逆らわず、その時その時を感謝して

今出来ることの中で楽しんで行けたらいいですね＾＾

さて、3月10日に1dayリトリート『保久良神社参拝』を行います🙌

前から行きたかったカタカムナの聖地

このカタカムナ文字こそが神社の御神体なのです。

カタカムナとは？

カタカムナは上古代と呼ばれる一万二千年も前の時代に使われていた言葉で、図のような線と円のシンプルな要素で作られた言葉のことです。
カタカムナ文献を発見したのは楢崎皐月（ならさきこうげつ：本名はさつき）という科学者です。
一九四九年に、兵庫県六甲山系の金鳥山で科学の研究として大地電気の測定をしていたときに、平十字という猟師から「動物たちが困っているから、その測定をやめてほしい」と頼まれて、すぐにその通りにしたら、お礼にと不思議な巻物を見せてもらったといいます。
平十字（ひらとうじ）の父親がカタカムナ神社の神主であり、それは御神体の巻物だというのです。その巻物には渦巻き状に文字が書かれていて、神代文字の八鏡文字（?）に似ていたので、頼み込んで巻物を20日間借りて、急いで書き写したのがカタカムナの存在が世に知られるきっかけとなりました。
カタカムナウタヒはカタカムナ人の至宝的な遺産です。

カタカムナ医学奇跡のパワーより抜粋

あなたはこれを知ったらカタカムナの聖地に行きたくなる

今日本の超古代文明が脚光を浴びていますよね

私たち日本の歴史なのに、学校では全く教えられて来ませんでした。

それもそのはず、

終戦後GHQにより日本人のアイデンティティーとなる様なモノは

全て焼き払われ、徹底的に隠されて来ました。

そして私たちは日本人の誇りを失い、

自己肯定感を卑しい程まで貶められたのです。

それは私たち日本人を眠らせ、

その能力を発揮出来ない様に仕向けられたからです。

でもそれも終わり。

縄文という言葉が脚光を浴び、日本が世界最古の文明の発祥地である

ということが広く知られる様になりました🙌