自分の棚卸しをしてください。

そう課題を出されて、振り返った仕事での事。

私の仕事はチームで物事をすすめるので、ここをはずすと結構大変です。

外したときを振り返ると下記のような事が起こっていたりします。



働いている際に従業員との間であったコミュニケーションの問題についてでした。

 店長として着任した際にチームワークの醸成が急務だと感じ、従業員との

 コミュニケーションに多くの時間を割いたのですが、大きく分けて2通りのパターンがありました。

 一つ目は始めはコミュニケーションをとった内容に対して混乱し、反旗を翻す従業員(言い方は人それぞれです)二つ目は始めからコミュニケーションをとった内容に対して協力的な従業員

始めはやはり二つ目の協力的な人の方が重宝します。



 しかし、長期に店舗運営を行っていると、

 一つ目の従業員の方が協力的になる事が多かったし、

 職場への満足度も高いということがわかりました。

 これは一概に「全ての人材が!」という話にはなりませんが、

 非常に不思議な現象でした。

しかし振り返ってみると、



 一つ目の従業員と二つ目の従業員では始めにとったコミュニケーションの時間数に差があると分かりました。

 一つ目の従業員はそもそも、始めから変化に対して混乱し、悩み、反旗を翻すわけですから、

 コミュニケーションを多くとり説得するのでなく、納得をするまで話し続けます。

 時間も多く取り、何度も何度も繰り返します。

 対して二つ目の従業員に対しては、そもそも始めから変化をポジティブに捉え行動してくれるので、

 コミュニケーションの量は減っていきます。

結果そこの差が従業員が感じる平等なコミュニケーション量という点で、

 疎外感を感じさせてしまい手遅れになることがありました。

 この手遅れを取り戻す為にかかる時間は、「最初に反旗をひるがした従業員が

 納得するまでにかかる時間」と、「最初は協力的なのに、後になって反旗を翻す従業員」とでは

 「後になって反旗を翻す従業員」に割く時間の方が圧倒的に多く、納得に導くまでが困難だと

 いう事です。

そもそも始めに反旗を翻した従業員は変化を促されているポイントをある程度咀嚼できたからこそ、



 翻していたんですね。

 ここでの教訓は人は変化を促されると

「混乱、悩みで先が見えないと感じる」→「発見、閃きがでる」→「やることに喜びを感じる」→「進化、深化を促す」

 というループがあるということです。

 このループに当てはめてみると「混乱」をしない従業員は変化を理解していない可能性がある為、

 実は長いスパンで観察し変化を咀嚼させるところまで導く事が必要なんだなと感じました。

 これはチームワークを醸成するという点において

 そのループを意識しどれだけコミュニケーションをとっていくのが大切なのかを知る事ができた事例ですね~。



とこんな事を棚卸ししてたら書いてました。

チームはアンテナ張ればスキーマのお店みたいに氾濫してて

それを総括しないともったいないなと改めて思いました。



総括総括追われないように自分のペースで。



今ある自分を大切に。

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