まめちゃん妊娠中

リョウが肺炎になり

入院することがありました悲しい


大きなお腹を抱えながら

付き添いでずっとそばにいて

狭い小児用ベッドで

寝返りも打てない状態で

一緒に寝ていました悲しい


休みの日の昼間は

夫が交代してくれて

家に帰ってゆっくりしたり

大の字になって寝たり

欲しい物を買って帰って

また付き添い不安


看護師さんたちも

妊娠中と言うことで

気を遣ってはくれたものの

当時は親の付き添いが

原則だったので仕方ない悲しい


まめちゃんが生まれて

リョウが入院することになったら

どうしよう・・不安


それが不安のひとつでした


夫母は

当時保険会社の支部長で

バリバリ仕事をしていたし

私母は膠原病があり

冬はリョウと一緒に

入院するような身体でした


それなのに

毎日我が家に来て

リョウの世話をしたり

家事を手伝ってくれ

私を少しでも休ませようと

してくれていた母には

感謝しかありません


そのお話しは

また今度聞いて下さい🥲



赤ちゃんがお腹にいる間は

しんどいながらも

付き添いでも何でもできる


でも

身ふたつになれば

いろいろと大変なことが

増えていくんだと言う

当たり前のことを

リョウの入院で改めて

思うのでした





​いつもお読みくださり

​ありがとうございます目がハート


今年も梅干し漬けましたひらめき