入院した翌日の夜には
東京から次男が
烏森神社でお参りし
念を込めたお守りを持って
帰省してくれました
烏森神社は
次男が大学卒業の時に
夫と東京へ行き
3人でお参りに行った神社で
がん封じなど病気平癒の神社⛩
次男の強い念がしっかりこもったお参りを握りしめ
少し前にお願いしていた
高野山世界遺産金剛三昧院の記念念珠
もタイミング良く届き
神さま仏さまのご加護を受けながら過ごしていました🙏✨
まさに神仏習合✨✨✨
何度も何度もご真言を唱えながら
お念珠にくくりつけたお守りをお腹に当てて祈る🙏✨
夫も次男も
私の母やご先祖さまの写真に
手を合わせて
ずっと祈ってくれていました🙏✨
祈りの力ってすごいですね✨
浮腫みも徐々にひき
先生も驚かれるほど血液検査も
日々良くなって行きました🥲
2人からの
絶対良くなるから❗️
大丈夫❗️大丈夫❗️
と何度も届くメールが
どれほど心強かったか🥲
身体がまだ動かなかった時
ベッド横にある椅子の上に
何か黒い物が乗ってるなーと
ずっと思ってたのですが
よく見るとオペの時に脱がされたらしい(記憶なし)
私のおパンツがきれいに畳まれて鎮座してる
もう何日も先生は私のおパンツに気づかないふり?で
回診して下さっていた模様
看護師さんに速攻バッグに
しまってもらいました
着て行った服や荷物は
きちんと収納されていたのに
オペ室に忘れ物として
残ってたのだろうか
「下着は常にちゃんとした物を
着けなきゃダメよ。
いつ倒れて誰に見られるか
分からないんだから❗️
ヨレヨレの下着見られたら
恥ずかしいでしょ」
とシャ○レの代理店から
よく言われていたのですが
そんなシチュエーションは
若い頃は想像も出来なかった
こう言うことか、と納得
ありがとうございます😊
お守りは今もブラのストラップにくくりつけて
肌身離さず持っています